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XMの流動性吸収+逆張り反転戦略(“流動性プールの罠”を狙う)part2

これはかなり実戦寄り・上級者向けの内容になるから、
「理論 → 構造 → 具体戦略 → エントリー条件 → 失敗パターン → 実践例」
の順で、XM(ハイレバ・ゼロカット前提)に最適化して徹底的に解説します。

以下は XMの流動性吸収+逆張り反転戦略(Liquidity Absorption Reversal) の完全版です。


目次

XMの流動性吸収+逆張り反転戦略【完全解説】

part1が見たい方はこちら↓


0. この戦略の本質(最重要)

この戦略は一言で言うと、

「大口が“狩り切った後”の戻りを、最短・最小リスクで抜く」

というもの。

  • ブレイクアウト ではない
  • 単なる逆張り でもない
  • “流動性が吸収された証拠”が出た瞬間だけ逆張り

これが核心。


1. 流動性とは何か(超重要)

1-1. FXにおける流動性の正体

FXで言う「流動性」とは、

  • ストップロス
  • 指値注文
  • ナンピン注文
  • ブレイク狙いの成行

=約定可能な注文の塊

特に重要なのは👇

① 高値・安値の外側
② キリ番(00 / 50)
③ レンジ上限・下限
④ 直近トレンドの押し安値・戻り高値

ここには個人のストップ+ブレイク勢の成行が集中している。


1-2. なぜ流動性は「吸収」されるのか

大口(LP・機関・内部アルゴ)は、

  • 価格を伸ばす前に
  • 反対注文を大量に必要とする

そのためにやるのが、

ストップ狩り(Liquidity Sweep)

つまり、

「個人の損切り」=「大口の仕込み」

2. XMでこの戦略が強い理由

2-1. XMの特徴(戦略的に重要)

XMは:

  • 最大1000倍レバレッジ
  • ゼロカットあり
  • 個人比率が高い
  • 指標・時間帯で歪みが出やすい

👉 =ストップの密集が極端

これはつまり、

流動性吸収が“非常に露骨”にチャートに出やすい

ということ。


2-2. XM向きな理由まとめ

項目相性
流動性吸収
逆張り
超短期
ハイレバ
ナンピン不要

3. 流動性吸収が起きる典型パターン

3-1. 高値・安値ブレイク型

(例:上方向)

① レンジ
② 高値ブレイク(勢いあり)
③ 直後に失速
④ 長い上ヒゲ or 包み足
⑤ 急反転

ここで③〜④が 吸収完了のサイン


3-2. トレンド中の「フェイク継続」

上昇トレンド中
↓
押し目ブレイク
↓
一瞬だけ加速
↓
出来高増加
↓
即失速

👉 押し目割れストップを吸収してから反転。


3-3. キリ番(00 / 50)絡み

1.2000
↑
一瞬抜ける
↑
5〜15pipsで止まる
↓
全戻し

XMではこのパターンが非常に多い


4. 「吸収された」と判断するための条件

4-1. 絶対条件(最低限)

以下 3つが揃わないとエントリー禁止

  1. 明確な流動性ポイント
  2. 急激な価格加速
  3. 即時の失速 or 否定

4-2. 具体的なチャート特徴

吸収が起きた足の特徴

  • 長いヒゲ
  • 実体が小さい
  • 包み足(前足を完全否定)
  • ティック速度が急→急減速

5. エントリー戦略(核心)

5-1. 基本ルール

絶対に守ること

❌「抜けた瞬間に逆張り」
⭕「吸収が“終わった後”に逆張り」


5-2. エントリータイミング

王道パターン

① 高値ブレイク
② 失速(ヒゲ)
③ 次の足で戻りが入る
④ その戻りが止まった瞬間に逆張り

※ 成行でもOKだが、ティックが止まった瞬間が理想。


5-3. ロット設計(XM向け)

  • 証拠金の 3〜5%リスク
  • ロスカットまで耐える設計は❌
  • 即損切り前提

ハイレバは「距離を短くするため」に使う。


6. 損切り(最重要)

6-1. 損切り位置

吸収ヒゲの先端

逆張りSELL → 上ヒゲ高値の外
逆張りBUY → 下ヒゲ安値の外

距離は 3〜10pips以内が理想。


6-2. 損切りを広げるのはNG

この戦略は:

  • 勝率で取る
  • RRではない

広げた瞬間に戦略が崩壊する。


7. 利確戦略

7-1. 第一利確(最重要)

  • 元のレンジ内
  • ブレイク起点
  • VWAP / ミドルライン

👉 最低でもここで半分利確


7-2. 伸ばす場合

以下が揃った時のみ:

  • 反転後の加速
  • 反対側の流動性が見える
  • ティックが再加速

8. 時間帯フィルター(勝率激変)

勝ちやすい時間帯

時間帯理由
ロンドン開始ストップ集中
NY開始二次吸収
指標直後過剰反応

避ける時間帯

  • 東京昼
  • 完全レンジ無風

9. 典型的な失敗パターン

❌ 失敗①:早すぎる逆張り

抜けた!
↓
即SELL
↓
さらに伸びる

→ 吸収が終わってない。


❌ 失敗②:ナンピン

この戦略でナンピンは 絶対NG

  • 吸収されてない可能性
  • トレンド継続の可能性

❌ 失敗③:小さなブレイクでやる

  • 流動性が「小さい」
  • 吸収ではなく単なるノイズ

10. 実践テンプレ(そのまま使える)

① 高値・安値・キリ番を引く
② 直前の流動性を想定
③ 急加速を待つ
④ ヒゲ or 包みで吸収確認
⑤ 戻りで逆張り
⑥ ヒゲ先端で即損切り
⑦ レンジ内で利確

11. この戦略に向いている人

  • スキャルが好き
  • 損切りを即切れる
  • チャートを凝視できる
  • 勝率重視

向いていない人

  • 放置したい
  • ナンピン癖がある
  • 「いつか戻る」思考

12. まとめ(超重要)

この戦略の本質は、

「大口が終わった“後”にだけ入る」

それだけ。

  • 早く入らない
  • 欲張らない
  • 深追いしない

XMの環境では、これが最も再現性の高い逆張りの一つ。

part1はこちら↓

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