BIGBOSSのレバを“タイミングで変える”戦略(可変レバ)について

ここでは BIGBOSS(BigBoss)で“レバレッジを状況に応じて切り替える”高度なプロ向け戦略である、◆【BIGBOSS版】

レバ可変(Variable Leverage)戦略の完全解説を、
仕組み → タイプ → ロット計算 → 実例 → 注意点
まで体系的に詳しくまとめます。

この戦略は、中級〜上級者が
「攻めどころだけ強気に入る」「危険な局面は徹底的に守る」
というメリハリのある運用をするためのものです。


目次

🔰【1】可変レバ戦略とは?

通常のトレーダーは:

  • いつも同じロット
  • いつも同じレバ
  • いつも同じ深さでエントリー

という“固定型”になりがちですが、
相場には 攻める局面・守る局面が明確に存在します。

可変レバ戦略とは:

👉 「相場環境によって、レバ(ロット)を変える」

つまり

👉 “プッシュすべき所でだけリスクを上げる”

戦略。


🎯【2】可変レバの3分類(BIGBOSSに最適化)

可変レバは、主に以下の3パターンで運用します。


◆① エントリータイミング可変レバ

→ チャンスの質によってレバを変える

例:

  • 超鉄板の押し目/戻り目 → レバ高
  • 様子見の軽いサイン → レバ低

つまり「勝てる場面だけ強く入る」。


◆② 相場環境可変レバ

→ レンジ・トレンド・ボラティリティに応じて変化

例:

  • 強いトレンド中 → レバ上げ(順張り)
  • レンジ → レバ下げ(逆張り)
  • 指標前後 → レバ極小 or ノーポジ

◆③ ポジション管理可変レバ

分割エントリー型で多い方式。

例:

  • 1発目:最小レバ(様子見)
  • 方向が合っている → 追加は大きいロットで“厚くする”
  • 逆行 → 追加しない(守り)

これは “攻めは厚く、守りは薄く” の最適化。


🔧【3】レバ可変の基準(BIGBOSS口座前提)

BIGBOSSは最大レバが高いため、
「上げるときに一気に上げられる」特徴があります。

しかし、可変レバ戦略は 上限を決めて運用する のが鉄則。


✔ レバ帯(目安)

  • レバ極低(0.3〜1倍):スキャルの逆張り、指標、危険地帯
  • レバ低(1〜3倍):レンジ帯、様子見トレード
  • レバ中(3〜7倍):通常の順張り
  • レバ高(7〜15倍):大チャンス、明確トレンド
  • レバ攻撃(15〜30倍):上級者のみ、超鉄板ポイント専用

※ BIGBOSSの提供する2222倍などの“最大値”を使う必要は全くない。


🧠【4】ロット可変の実際の運用ロジック


◆① チャンスの“点数化”を行う

トレードの条件を点数化し、
スコアに応じてレバを決める方法。

例:

  • トレンド:10点
  • 押し目/戻り目:10点
  • ローソクパターン:5点
  • 水平線:5点
    合計30点満点

▼点数ごとのレバ

  • 0〜10点:レバ1〜3倍(小ロット)
  • 11〜20点:レバ3〜7倍(標準)
  • 21〜30点:レバ8〜15倍(勝負)

→ これが最もプロに近いやり方。


◆②“進行方向が正”ならレバを上げる

分割型でよく使われる。

例:買いエントリー後…

  • 反発して方向が合う → 次のポジでロット増
  • 逆行してる → 追加せず待ち、防御

👉 正の方向だけ厚くする(ピラミッディング)

これが最も破綻しにくい。


◆③“優位性以外の場所では絶対にレバ上げない”

可変レバ戦略の鉄則。

例:
・レンジ中央 → レバ低
・勢いがない → レバ低
・トレンドの第一波 → レバ高
・強い波の押し目 → レバ高


📊【5】具体的なBIGBOSS向け可変レバテンプレ


◆パターン①:トレンド時の可変レバ

(順張りメイン)

1)第一波を確認 → レバ低(1〜3倍)で少ロット
2)押し目(戻し)が発生 → レバ中(3〜7倍)で本命ロット
3)再ブレイク → レバ高(8〜15倍)で追撃
4)利確 → 全ポジションまとめて決済


◆パターン②:レンジ時の可変レバ

(逆張りメイン)

  • 上限付近:レバ1〜3倍の売り
  • 中央付近:ノーポジ
  • 下限付近:レバ1〜3倍の買い

👉 レンジは“絶対にレバを上げない”が正解。


◆パターン③:分割×可変レバ

(最も安全で安定する型)

  • 1発目:最小(安全確認)
  • 2発目:方向が合ってる → ロット増
  • 3発目:さらに流れに乗る → ロット増
  • 逆行時:追加なし、レバも上げない

攻める時だけ厚くする“正統派プロ戦術”。


📘【6】実例:USDJPY(可変レバ運用)

資金:$3,000
平均レバ:1〜10倍の範囲で可変


▼ エントリー例

1)ブレイク前の試し買い
→ 0.02ロット(レバ1.5倍)

2)ブレイク確定
→ 0.05ロット(レバ5倍)

3)押し目で再上昇
→ 0.07ロット(レバ10倍)

→ 方向が完全に合っているので、“厚くする戦略”


▼ 決済

+30pips
合計利益:700〜1100円程度

可変レバは、
勝てるところだけロットを増やし、
負けるところでは小ロットで損失を抑える

という合理的な運用になる。


⚠️【7】可変レバ戦略の注意点

  • 高レバは“勝てる局面専用”以外では絶対に使わない
  • レンジ中央では絶対にロットを上げない(鉄則)
  • 指標時はレバ最小
  • ナンピンと併用しない(破綻する)
  • ロット増は必ず“優勢な方向だけ”
  • 最大レバを事前に決める(上限15倍など)

🧩【8】まとめ(これが本質)


BIGBOSSの可変レバ戦略は「攻めるところだけレバを上げ、守るところは極小レバにする」

このメリハリが全て。


✔ トレンドはレバ高

✔ レンジはレバ低

✔ 最初はレバ低 → 確信でレバ増

✔ 引かされたらレバ増し禁止

✔ 可変レバは“適材適所”が本質


可変レバは
プロが最も愛用する合理的で破綻しにくい運用方法です。

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