以下では、AXIORYで行う「レンジ内の高速レンジ逆張りスキャルピング」 を、
“レンジ形成の仕組み → 実際の入るポイント → DOM/Tickでの根拠 → AXIORYでの優位性”
まで、プロスキャルパー向けに徹底的に詳しく解説します。
この手法は、
FVG・吸収・均値回帰・ロンドン前フェイク
いずれにも共通する“反動”を取る技術で、
AXIORY(cTrader)の高速環境と非常に相性が良いです。
🟥 高速レンジ逆張り(Range Scalping)の本質
レンジ相場は、
買いと売りの勢力が均衡して、価格が一定幅で振動する状態。
そして AXIORY のような NDD+高速約定環境では、
- 成行が薄く入りやすい
- 板(DOM)が偏った瞬間の反転が読める
- Tickの速度変化がレンジ内で顕著
そのため、
“レンジ上下の高速逆張り(Mean Revert)”が極めて強い手法
として機能します。
🟥 レンジ逆張りが機能する理由(市場構造)
🔵 1. レンジ上下にはストップと逆指値が溜まる
→ そこを刈って戻る“フェイク”が多い。
🔵 2. 板が急増・急減する“壁”が存在する
→ DOMで「跳ね返すポイント」を可視化できる。
🔵 3. 大口の成行は“レンジから出したくない”
→ 本格ブレイクを避けるため吸収が入る。
🔵 4. 超短期は偏りが少なく“均値回帰”が発生しやすい
→ 超短距離でも高勝率。
🟥 AXIORYでレンジ逆張りが強い理由
◎ スプレッドが狭い
レンジ端での数pips取りが成立しやすい。
◎ 約定が速い(cTrader)
反転の瞬間の逆張りが刺さる。
◎ DOM(板)で“反転の壁”が見える
板が厚くなる → 反転前兆。
◎ Tick更新が高速
速度低下 → 反転 → 速度回復
というパターンがすぐ見える。
🟥 高速レンジ逆張りの基本の流れ
- レンジ幅(ボックス)を確定
- 上下端で板の厚さ・吸収を確認
- Tick速度低下 → ヒゲ連発 → 成行停止
- 反転方向に成行が出た瞬間に逆張り
- 均値やレンジ中腹で利確
非常にシンプルですが、
全部 AXIORY の環境と相性が抜群。
🟦 レンジ逆張りで使える内部構造:3つのバージョン
🟩 バージョン①:レンジ上下の“板吸収”逆張り(最もAXIORYらしい)
■ 条件
- レンジ上 or 下に到達
- DOMで厚い板が突然出現
- 成行の速度が止まる
■ エントリー
👉 板が吸収され始めた瞬間の逆張り
■ 利確
3〜8 pips
(ゴールド 5〜20)
■ 補足
AXIORYのcTraderは 板の出し入れが高速 なので、
反転の“最後の瞬間”が見えるのが最大の強み。
🟩 バージョン②:レンジ上下の“フェイクブレイク”逆張り
もっと積極的な戦略。
■ 典型的なパターン
- レンジ上 → ブレイクしたように伸びる
- 数ティックだけ外へ飛び出す(=ストップ刈り)
- 板が出て吸収 → すぐ戻る
エントリー
👉 フェイクが戻り始めた瞬間、逆張り(戻り先読み)
DOMの見え方
- 外の価格で急に厚い板が出る
- 成行が止まる
- Tick速度が急停止 → 反対に傾く
🟩 バージョン③:ボラ肥大 → レンジ復帰(Mini Mean Reversion)
ボックス中央でも使える高速技術。
■ 条件
- 突然速度が上がり、レンジ中央から急進
- 板が薄く、数ティックだけ行き過ぎる
- すぐ戻る(吸収)
■ エントリー
👉 急進を逆張りして即利確
これは レンジ中での“行き過ぎ回帰” を取る技術。
🟥 エントリー時の確認ポイント(AXIORY用)
以下の3つの合致が“超”重要。
🔵 ① DOMで反対板の増加
反転の直前、急に板が出る。
- 上端なら売り板
- 下端なら買い板
これが吸収の最強サイン。
🔵 ② Tickの速度低下 → 逆速度発生
tickが
高速 → 停止 → 逆方向
の3段階になる。
🔵 ③ ヒゲが連発し始める(1分足 or Tickチャート)
反転前の非常に信頼度の高いサイン。
🟥 どんなレンジで特に勝ちやすいか?
✔ アジア時間の狭いレンジ
→ ロンドンオープン前に最強。
✔ ロンドン後のニューヨーク序盤の小レンジ
→ 大口のブレイク調整が入りやすい。
✔ 指標前の“止められた”レンジ
→ 上下の吸収が大量発生。
🟥 銘柄別の特徴
🥇 XAUUSD(最強)
- レンジ端での吸収が非常に多い
- Fakeout → 回帰が頻発
- 逆張り天国だがスピードは最速
🥈 NAS100
- 中央のMini Mean Revertが多い
- 板の出し入れがはっきりしている
🥉 GBPUSD
- ロンドンのレンジ端逆張りがよく刺さる
🟦 リスクと対策
❌ 本気のブレイクに乗ると逆張りは死亡
→ 反転根拠(DOM/Tick)が弱い場合は見送り。
❌ 指標直前はスプレッド拡大の可能性
→ レンジ逆張りは指標1〜3分前で停止。
❌ ロット上げすぎると滑りが危険
→ AXIORYは滑らない方だが、ゴールドは別。
🟦 エントリー精度を最大にする“AXIORY最強の組み合わせ”
DOM + Tick + 1分足MA20/50
特に:
- レンジ端 + MA20/50の重複 → 最強の反転ゾーン
- Tick速度停止
- DOMで壁
- MAで押し返し
これで高勝率の高速レンジ逆張りが成立する。
🟥 まとめ(短い版)
レンジ端の“吸収”を読む逆張りが最強。
AXIORY(cTrader)は DOM・Tick精度の高さにより、
反転の瞬間を視覚的に捉えられるため、勝率が劇的に上がる。
最も強い場面は:
- レンジ上下の板吸収
- フェイクブレイクの戻り
- レンジ内部の行き過ぎ→回帰
この3つ。


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