今日は予定があり、欧州時間からのトレードとなりました。
16時からポンドの経済指標があり、約1時間程チャートの前で固まって相場を観察していました。
基本的には経済指標は積極的には参加していないので、じっと相場の動きを1時間程みていました。
そこまで大きな動きはなかったですが、入りたいポジションがなく1時間が過ぎました。
この1時間が今日のトレードのカギとなった気持ちがあります。
次の1時間で保有時間40分位でトレードをユーロドルで勝ち逃げしました。
単純に形が下降気味のトレンドで十字線が現れたので逆のロングで勝負でした。
結果理想的な展開で短時間でローソク線が上昇したので利確しました。

ひとまず利確でその後の展開は今日はなかったのですが、ユーロ円も目をつけており、いつか下がらないか見守っていました。
結果大きく値を下げる事になるのですが、乗り遅れユーロドルにたどりついたという訳です。
繰り返しになりますが、勝因はポジションを焦ってすぐにとるのではなくじっくり相場の観察をする事だと思います。
そして自分が負けても納得できる根拠を持つ事だと感じております。
ユーロ円↓

欧州時間を軸に、今日の材料と通貨ごとの見どころを絞って確認しています。ドル円だけでなく、ユーロ・ポンド・欧州株や金利とのつながりまで含めて整理します。
2026年3月25日のFXは、欧州通貨そのものの強弱よりも、まず中東情勢→原油→インフレ見通し→金利という流れで動いています。きょうは米国とイランの停戦・交渉観測で原油がいったん下がり、欧州株は反発しましたが、イラン側は直接協議を否定しており、マーケットは「安心しきれていない」状態です。実際、ドル指数は小幅高の99.317、ユーロは1.1603ドル近辺で小動き、ポンドは1.3388ドルへやや軟調という、リスクオン一色ではない値動きになっています。
ユーロの見方としては、上値も下値も重いです。弱材料は景気で、ユーロ圏の民間部門は3月にほぼ失速、消費者信頼感も3月に-16.3まで悪化しました。ドイツIfoも86.4へ低下しており、景気の鈍さはかなり意識されています。いっぽうで下支えは金利で、ECBのラガルド総裁は、今回のエネルギー起点の物価上振れが「それほど長引かなくても」一定の引き締めが必要になり得ると述べました。つまりユーロは、景気悪化で売られやすいが、ECBのタカ派化期待で一方的にも崩れにくいという構図です。欧州時間のEUR/USDは、戻しても伸び切りにくく、押しても買い戻しが入りやすい、神経質な往来相場を想定しやすいです。
ポンドはユーロ以上に難しい通貨です。英国の2月CPIは前年比3.0%で横ばいでしたが、コアは3.2%へ上昇し、BoEが重視するサービスインフレも4.2%とまだ高めです。BoEは先週、年央のインフレ見通しを3.5%付近へ引き上げており、きのうはチーフエコノミストのピル氏も「不確実性はインフレ対応を先送りする理由にならない」と発言しました。ところが同時に、英国PMIは3月に6カ月ぶりの低い伸びに鈍化しており、景気は弱い。要するにポンドは、景気減速なのに利下げもしにくい、場合によっては利上げ思惑すら残るという、かなり扱いづらい状態です。欧州時間のGBP/USDは、株高・原油安が続けば下げ渋りやすいですが、原油が再上昇するとインフレ不安と景気不安が同時にぶつかり、再び売られやすいと見ます。
クロス円は欧州時間でも要注意です。ドル円は158.99円近辺で、BOJ議事要旨では追加利上げに前向きな姿勢が確認されましたが、足元では原油高による日本の輸入インフレ懸念もあり、円高が一方向に進みにくい地合いです。なので欧州時間は、EUR/JPYやGBP/JPYも「欧州通貨の材料」だけでなく、原油とドル全体の強弱にかなり振られます。特に、停戦観測で欧州株高・原油安が続くならクロス円は戻しやすく、逆に交渉否定や軍事拡大の見出しで原油が反発すれば、欧州通貨より先にリスクが崩れやすいです。
まとめると、**きょうの欧州中心のFXは「ユーロとポンドの実力勝負」ではなく、「原油と見出し相場に欧州通貨が振り回される日」**です。売買の軸は、①中東ヘッドライン、②原油が100ドルを明確に下回って定着するか、③欧州株の反発が続くか、④ECBとBoEのタカ派化期待がどこまで維持されるか、の4点です。現時点の材料だけでいえば、ユーロは下げ渋り型、ポンドはユーロより不安定、ドルは安全資産として底堅い、という整理がいちばん実態に近いです。
\このブログ内容はBIGBOSSのデモトレードで作業しています/

