今日のトレードはユーロ円でした。
しかし、なかなか自分のイメージとは違うトレードとなり苦戦しました。
含み損200万近くで損切を覚悟したのですが、結果はプラ点。
なんとか生き残る事ができました。
欧州でユーロドルを少しトレードしたのですが、経済指標があったのでギリギリ利食いました。
その後は相場が難しく、トレードを諦めたしだいです。5万プラスです。

ユーロ円の当日の材料と値動きの両方を確認して、要点を絞ってまとめます。足元の相場水準、欧州・日本の金利観測、今日意識されている節目を先に押さえます。
見えてきたのは、今日は「ユーロ買い要因」と「円売り警戒」が同時に走っていて、ユーロ円は押し目が浅くなりやすい地合いです。相場の核は、ECBの引き締め観測と、日本当局のけん制がどこまで円安を止められるかです。
2026年3月23日のユーロ円は、やや上方向を見やすい地合いです。最新のロイターのユーロ円クオートでは、3月22日時点の直近値が184.22円、前日比**+0.78%**となっており、すでに高値圏にあります。今日の相場も、その流れを引き継いで「ユーロが買われやすく、円は上値を抑え切れていない」という構図で見ています。
まずユーロ側は強めです。ECBは3月19日の会合で政策金利を2%に据え置きましたが、同時に中東情勢によるエネルギー高を受けてインフレ見通しを引き上げ、2026年のインフレ見通しを2.6%としました。さらに「状況を注視し、必要なら適切に対応する」という姿勢を示しており、ロイターでは市場がECBの年内引き締め観測を大きく織り込み直していると報じられています。ゴールドマン・サックスも3月23日、4月と6月に各25bpの利上げを予想するよう見通しを修正しました。これはユーロ円の押し上げ材料です。
一方の円は、完全に弱いと断定はできないものの、まだ買い戻しの勢いが弱いです。日銀は3月19日に政策金利を0.75%で据え置きました。ただし声明では、見通しが実現すれば今後も利上げを続ける方針を維持しています。その一方で、3月23日には日本の国会が金融緩和寄りと見られる日銀審議委員候補2人を承認し、今後の利上げペースが鈍る可能性も意識されています。つまり、日銀はタカ派一辺倒ではなく、円を一気に買い戻すほどの材料にはまだなっていません。
さらに今日、日本の通貨当局トップである三村財務官は、投機的な原油先物取引が為替にも波及している可能性に触れたうえで、為替の変動には「あらゆる面で対応する用意がある」と述べました。これは円安けん制ですが、現時点では**“口先けん制”の段階**で、実弾介入が確定したわけではありません。相場にとっては「円安を完全には放置しない」という警戒材料ですが、ユーロ円の上昇トレンドを即座に壊すほどの強さではまだない、という受け止めになりやすいです。
今日の見方をシンプルに言うと、ユーロ円は基本は底堅いが、日本当局のけん制で上値が一気に走る場面では乱高下しやすいです。注目点は、欧州時間のECB関係者の発言とEUの3月消費者信頼感、そして原油と金利の動きです。原油高とECBの引き締め観測が続けば、ユーロ円は184円台の定着から185円方向を試す流れになりやすいでしょう。逆に、日本当局の発言が強まり、円ショートの巻き戻しが入ると、短期的には上ヒゲを出しやすい相場です。総合すると、**今日のユーロ円は「押し目買い優勢、ただし高値追いは当局発言に注意」**という見方です。
\このブログ内容はBIGBOSSのデモトレードで作業しています/

