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FXトレード 1369005円プラス 2026年3月20日

今日は理想的なトレードでした。

東京市場が休場だったのですが、早い時間でポンドドルでトレードしました。

保有時間は1時間未満です。

いつもすんなりといかないのが相場ですが、こんな日があっても良いと思います。

足元のドル円・ユーロドル・主要材料を確認して、東京時間向けに要点を絞ってまとめます。今日は何を重視するか迷いやすいので、まずは値動き、その次に政策材料とリスク要因の順で整理します。

足元では「ドル全面高」ではなく、政策金利の見通し差と原油高が通貨ごとに効き方を変えているのがポイントです。特にドル円は上がっているのに、ドル全体は週ベースで弱めというねじれが出ています。

3月20日(金)の為替は、ドル円は上昇して158.69円前後、今日のレンジは157.63〜158.69円です。レート表示では15分以上遅れですが、少なくとも足元は「円安・ドル高」の形です。一方で、ユーロドルは1.1555前後ユーロ円は183.41円前後で、ドルがすべての通貨に対して一方向に強いというより、通貨ごとに材料の効き方が分かれています。

今日の見方をひと言でいうと、「ドル円は上がっているが、ドルそのものは週ベースではむしろ弱め」です。Reutersによると、今週は中東情勢で原油価格が急騰し、各国中銀がインフレ再燃を意識して米FRB以外の中銀のほうが相対的にタカ派化しました。その結果、ドル指数は99.35前後でも週では約1.1%下落の見通しで、ユーロは週で約1.3%高、円は約0.8%高とされています。つまり、**「対円ではドル高、対通貨バスケットではドル安」**というねじれが、いまの市場の特徴です。

ドル円が高止まりしている一番の理由は、円に固有の弱さがまだ残っているからです。日銀は3月19日に短期政策金利を0.75%で据え置きましたが、植田総裁は4月の展望リポートで見通しとリスクを点検するとし、必要ならリスク管理の観点から政策修正の可能性を排除しない姿勢を示しました。また、為替変動が基調インフレに以前より強く影響しうる弱い円と原油高が基調インフレを押し上げる可能性があるとも述べています。市場では4月利上げ観測を完全には消していないものの、現時点では据え置きの直後なので、円買いが一本調子で続く地合いにはなっていません。

加えて、ドル円の上昇余地には160円接近での介入警戒が重しになります。日本の財務相が3月16日に、為替市場の過度な変動に対して断固たる対応を取る用意があると表明したと伝えています。つまり、今のドル円は、上では介入警戒、下では日銀の追加利上げ期待に挟まれやすく、一本調子よりも神経質な上下を想定したほうが自然です。

実務的には、今日は**「中東情勢→原油→各国金利見通し→為替」**の連鎖を見るのが最重要です。原油高が続けば、日本には輸入インフレ・円売り圧力として効きやすい一方、日銀の早期利上げ観測も残るため、材料が出るたびにドル円が振れやすい相場です。なお、3月20日は日本の春分の日なので、東京時間は国内勢の参加が普段より薄くなりやすく、値が飛びやすい点には注意が必要です。これは祝日であることを踏まえた推測です。

要するに今日は、基調は円安寄りだが、160円手前では追いかけにくい、というのが整理しやすい見方です。強材料は原油高と円の弱さ、抑え役は日銀のタカ派余地と介入警戒です。

\このブログ内容はBIGBOSSのデモトレードで作業しています/

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