📘 XMの超短期トレンド・モメンタムスキャルピング徹底解説
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📌 目次
- 超短期トレード(スキャルピング)とは
- トレンド×モメンタムの基本
- XM(XMTrading)でスキャルピングが向いている理由
- 通貨ペアの選び方
- 市場時間とボラティリティ
- 基本的なインジケーター
- 実践エントリー&決済ルール
- リスク管理とロット計算
- 心理面のコントロール
- よくある失敗例と改善方法
- 自動化・ツール活用
- 実戦チャート例
- まとめ・成功のポイント
1.超短期トレード(スキャルピング)とは
スキャルピングは、極めて短い時間で利益を積み上げるトレード手法です。
通常 数秒~数分、長くても30分以内 のポジション保有で、小さな利益を量産します。
特徴:
✔ 1トレードのpips獲得は小さい(例:3〜10pips)
✔ 回数で利益を積み上げる
✔ 正確なタイミングと実行力が必要
✔ リスク管理が最重要
本戦略の肝は、
📌 価格の「勢い(モメンタム)」を捉え、
📌 「トレンド方向と一致した短期の上昇/下降を利用する」
ことです。
2.トレンド×モメンタムの基本
トレンドとは
トレンドとは、価格が 一定方向へ継続して動く状態 のことで、
- 上昇トレンド
- 下降トレンド
があり、方向性が明確な場面はスキャルピングでも優位性が高まります。
モメンタム(勢い)とは
モメンタムは、価格変化の 速度や強さの指標 です。
モメンタムが強い局面では、短期で大きく動く可能性が高まります。
モメンタムとトレンドが一致する場面は、
📌 非常に高確率の短期ブレイクが発生
します。
3.XMでスキャルピングが向いている理由
XMは海外FXブローカーの代表的存在で、
✔ 24時間市場対応
✔ 多数の通貨ペア
✔ 約定力が比較的高い
✔ デモで練習可能
という特徴があり、スキャルピング戦略との相性が良いです。
ただしスプレッド(売買コスト)が取引量に影響するため、
⚠ スプレッドの狭い時間帯・通貨ペアを選ぶ
⚠ 経済指標直前直後は避ける
といった工夫が必要です。
4.通貨ペアの選び方
スキャルピング向け通貨ペアの条件:
🔹 スプレッドが狭い
🔹 ボラティリティが適度にある
🔹 流動性が高い(約定しやすい)
代表的候補:
✔ EUR/USD — 最もスプレッドが狭く安定
✔ GBP/USD — ボラがあり動きが出やすい
✔ USD/JPY — 日本時間も強い動き
✔ EUR/JPY — 動きと流動性のバランス
5.市場時間とボラティリティ
値動きが活発になる時間帯
⏰ 東京時間 → 流動性はあるが比較的穏やか
⏰ 欧州時間 → ボラティリティが上昇
⏰ NY時間 → トレンド・反転が多い
⏰ 欧州+NYオーバーラップ → 最も動く
スキャルピングでは「動く時間」を狙うことが肝心です。
6.基本的なインジケーター
短期スキャルでは以下がよく使われます:
① EMA(指数移動平均)
- EMA 5、10、20 を使用
- EMAの並びでトレンド方向を確認
② RSI(相対力指数)
- 期間 7〜14
- 過熱感(70以上/30以下)で反転・継続のヒント
③ MACD
- トレンドの勢い判定用
- ゼロラインとの位置関係も意識
④ ATR(Average True Range)
- 現在の平均的な値幅を計測
- 損切り・利確幅の目安に
7.実践エントリー&決済ルール
ここからは「実際に使えるシンプルルール」です。
ENTRY(エントリー)
基本条件(買い)
- EMA 5 > EMA 10 > EMA 20(短期上昇トレンド)
- RSI が40〜70 で上向き
- 直近高値をブレイク
- バーが強い勢いのローソク足
→ 買いエントリー
基本条件(売り)
- EMA 5 < EMA 10 < EMA 20(短期下降)
- RSI が30〜60 で下向き
- 直近安値をブレイク
- 買い勢の鈍化(陰線連打)
→ 売りエントリー
EXIT(決済)
利確(Take Profit)
- 3〜8pips の固定
- 直近の戻り高値/押し安値到達
損切り(Stop Loss)
- 2〜5pips
- ATR の 30〜50% を目安
つまり RR(リスクリワード)は最低 1:1.5〜2 を狙います。
8.リスク管理とロット計算
推奨ルール
🔹 1トレードのリスクは口座資金の0.5〜1%
🔹 連敗したら一定休憩(3連敗ルールなど)
ロットの計算法
例:
- 証拠金:$10,000
- 許容リスク:1% = $100
- 損切幅:5pips
- 1pip価値:$1(標準ロット)
計算:
→ $100 ÷ 5pips = 0.2ロット
※ 実際はブローカー毎のpip価値を確認
9.心理面のコントロール
スキャルピングは 機械的決断が命 です。
❌ 感情で利を追いすぎない
❌ 勝率に執着しない
❌ 連勝中でもルールを崩さない
これらがメンタル崩壊につながります。
10.よくある失敗例と改善方法
❌ ① 無計画なエントリー
→ → トレード前に4つの条件をチェック
❌ ② エントリー後に損切り動かす
→ → 損切りは固定し守る
❌ ③ ニュース時にトレードする
→ → 発表前後5分は避ける
11.自動化・ツール活用
スキャルピングはスピードが命なので、
🔹 自動アラート
🔹 エントリーチャンス通知
🔹 MT4/MT5 のテンプレート
などを用意することで精度が上がります。
12.実戦チャート例
📌 実例(EUR/USD 5分足)
- EMA 設定(5/10/20)
- EMA 並びで買い優位
- RSI 50台で推移
- ブレイクでエントリー
- 5pips で利確
- 損切 3pips 固定
→ 勝ちトレード
📌 実例(GBP/USD 1分足)
- EMA 5 < EMA 10 < EMA 20
- RSI が30台に接近
- 安値更新で売りエントリー
- 8pips 利確
- 損切 4pips
→ RR 1:2 の理想例
13.まとめ:成功のポイント
超短期トレードで勝つためには:
✔ 明確なルール
✔ 一貫したリスク管理
✔ 精度の高いエントリー判断
✔ 冷静なメンタル
が不可欠です。
成功へ導くキーワード
📌 トレンド
📌 モメンタム(勢い)
📌 環境認識
📌 ルールの再現性
📌 資金配分
📌 最後に
超短期スキャルピングは一見単純ですが、体系的なルールと徹底した実行力がないと結果は出ません。
本解説は 戦略設計 → 実践ルール → 心理コントロール → 失敗回避まで一連の流れ でまとめています。
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