Exnessの高レバ × “先行通貨” 同期ズレ補正(擬似アービトラージ)について

以下では、Exness(エクスネス)の高レバ × “先行通貨” 同期ズレ補正(擬似アービトラージ) について、
実際に高速スキャル勢がどう使っているかを
“ティック先読み”レベルで徹底解説します。

※投資助言ではなく、仕組みの説明に限定します。


目次

◆ 1. 「先行通貨 × 同期ズレ補正」とは?

FX・CFDでは、
相関性の高い銘柄同士で “反応速度に差” が出る瞬間
がよくあります。

例:

  • USDJPY が先に動く → XAUUSD(ゴールド)が後追い
  • NAS100 が先に跳ねる → US30 が 0.1〜0.3 秒遅れて反応
  • DXY(ドル指数)が先に変化 → 全ドルストレートが後から調整

この “時間差(同期ズレ)” を利用して、

「先に動いた通貨の方向に、遅れている通貨へ高レバで入る」

という“疑似アービトラージ”的なスキャル戦略。

純粋なアービトラージではなく、
「ティックの遅延・反応速度の違い」を狩る手法なので
“擬似アービ”と呼ばれる。


◆ 2. なぜ Exness × 高レバが相性抜群なのか?


◎ 理由 1:ティック配信が速く、同期ズレが“見えやすい”

Exness のティックは高速で滑り強め。
だからこそ、他通貨との

  • 「一瞬の遅れ」
  • 「反応の鈍さ」

視覚的に分かりやすい

→ この“情報量の多さ”が擬似アービ手法の土台。


◎ 理由 2:高レバで 1〜3 ティックのズレを利益にできる

同期ズレはほんの 1〜3 ティック。

通常レバでは利益にならないが、
Exness の無制限レバなら
小さなズレでも即利益化できる。


◎ 理由 3:NDD 約定で成行きが通りやすい

この手法は 0.1〜0.3秒が勝負なので、
約定拒否のある業者では成立しない。


◆ 3. 先行通貨の典型的な組み合わせ(プロが使うペア)


▼ ゴールド(XAUUSD)系

  • USDJPY(最も反応が速い)
  • DXY(ドルインデックス)
  • US10Y(米10年金利)

特に USDJPY が“先行”、
XAUUSD が“後追い”になりやすい。


▼ 株価指数系(US30 / NAS100 / SPX500)

  • NAS100 → SPX500 → US30
    (ナスダックが最速で動きやすい)

僅かな遅延で 1〜2 ティック逆らって入ると刺さる。


▼ ドルストレート

  • EURUSD → GBPUSD(ユロが先行しやすい)
  • USDCHF ↔ USDJPY(相関反転のズレ)

◆ 4. “同期ズレ” が発生するメカニズム


◎ 原因①:LP(流動性プロバイダー)の更新速度差

通貨ペアによって
価格フィードの更新タイミングがわずかに違う


◎ 原因②:通貨ごとの“主体(大口)の強弱差”

ドル買いが速い場合、
USDJPY → XAUUSD の順番で反応。


◎ 原因③:板厚の違い(スリップ耐性の差)

板が薄いペアほど反応が速い → 先行する。


◎ 原因④:アルゴの“本命”は1つに偏る

指標直後など、
最初に攻撃される銘柄が決まる。


◆ 5. 実際のエントリー戦略(プロ勢の型)


◆ 型A:USDJPY → XAUUSD の遅延狩り(最も有名)

  1. USDJPY が 急伸(急落)
  2. XAUUSD がまだ動いていない
  3. 0.1〜0.3秒遅れて追随する
  4. ゴールド側に高レバ成行き
  5. +1〜3ティックで利確

「ドル買い → ゴールド売り」の典型パターン。


◆ 型B:NAS100 の初動を利用 → SPX500 / US30 が遅れる

  1. NAS100 がスッと1ティック動く
  2. SPX500 が 0.1 秒遅れる
  3. SPX500の遅延側へ高レバ
  4. 数ティックの同期で利確

ナスの“先行性”はトップクラス。


◆ 型C:DXY → 全ドルストレートへ反映される遅延狩り

  1. DXY が小さく上昇
  2. EURUSD・GBPUSD が反応前
  3. 遅れて動き始めた瞬間を狙う

◆ 型D:指標直後の“爆速先行通貨”を利用

指標時は反応速度差が極端に広がる。

  • USDJPY が暴れた後に XAUUSD が追う
  • NAS100 が最初 → US30 が後追い

指標時は最強だがハイリスク。


◆ 6. 成功しやすい“同期ズレの特徴”


◎ ① 先行通貨の動きが“滑らか”

ガタガタせずに一方向へスッと進む時=本物。


◎ ② 後追い通貨が “一瞬止まっている”

止まっている瞬間に入るのが最も勝率が高い。


◎ ③ スプレッドが通常値の時

スプレッド拡大中は同期が崩れやすい。


◎ ④ ティック速度差がはっきりしている

先行が速い → 後追いが遅い
この“速度差”が最大の根拠。


◆ 7. 高レバでやる場合の注意(ここが生命線)


✕ ① 同期ズレは “偽物” のことがある

たまたまの上下ブレの場合も多い。

先行通貨のティックが一方向に連続しているか を必ず確認。


✕ ② 遅れ側が突然“逆方向に走り出す”リスク

特にゴールドが反転しやすい。


✕ ③ スプレッド拡大中は誤作動が多い

拡大している時のズレは信頼度が低い。


◆ 8. まとめ

Exness × 高レバ × 先行通貨同期ズレ補正
= “反応速度が速い通貨” を先読みし、
まだ動いていない通貨へ高レバで仕掛ける疑似アービ。

  • 最強の組み合わせは USDJPY → XAUUSD
  • NAS100 → SPX500 や US30 も鉄板
  • 00秒や指標直後はズレが爆発的に発生
  • 数ティックを即利確する短命スキャル
  • 高レバにより小さなズレを利益化しやすい
  • リスクは“偽のズレ”に入り込むこと

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