Exnessのスプレッド戦略10選について

以下では、Exnessの “難しいスプレッド戦略10選” を、
スプレッド(Bid–Ask)そのものの“性質・変動ロジック・LP挙動”を利用する高度系テクニックとしてまとめて解説します。
※投機推奨ではなく、構造の仕組み説明に限定しています。

Exness は

  • StopLevel=0(密着指値可)
  • NDD直結でLPスプがそのまま出る
  • スプの“縮み・開き”が素直に出る
    これらにより スプレッド系戦略を成立させやすい特徴があります。

目次

◆ Exnessの難しいスプレッド戦略 10選


① Exnessのスプレッド縮小タイミング狩り(縮小→吸引)

● 構造

スプレッドが急に “ギュッ” と狭まる瞬間は、Bid/Askが特定価格へ吸い寄せられる ため、
その方向へ1〜3ティックだけ強く流れる。

● 典型場面

  • アルゴ更新タイム(毎分 00秒/30秒)
  • LP復帰直後(指標後10〜20秒)
  • ロンドン・NY 開幕の直前

● 何が起きる?

スプ縮小 → アルゴが“合理的価格”を一気に取りに行く → 小さな順張りが生まれる。

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② Exnessのスプレッド拡大フェイク抜け(偽ブレイク看破)

● 構造

スプレッドが広がっただけで価格が動いたように見える“偽のブレイク”。
本物のブレイクと違い、拡大タイミングは アルゴが動いていない

● 典型

  • XAUUSD の夜間
  • 指標1〜2分前のLP撤退タイム
  • 早朝の板薄タイム

● 活用

「価格は動いてないのに Ask/Bid がズレただけ」を見抜くと、
ブレイクの逆へ1〜2ティック反射が取れる

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③ Exnessのスプレッド反射(縮小→反転)の逆張りパターン

● 構造

スプ縮小で一気に走った方向は、
縮小が止むと“息切れ”して逆へ跳ね返る

● 活用

  • “縮小 → 初動 → 反射” の 2段目を狙う
  • プチV字の逆張り
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④ Exnessのスプレッドの“両側水平固定”を使うレンジ死守読み

● 構造

Bid・Ask のどちらも変動せず“横1本”になった状態は、
アルゴが “この位置で箱を作る” モードに入っている。

このときはレンジが強固で、抜けにくい。

● 活用

  • 側方向の逆張り
  • 箱の端に密着指値(StopLevel=0の強み)
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⑤ Exnessのスプレッド片側だけの変化=方向性の先読み

● 構造

Bid は動かず、Ask だけ動く
または
Ask は動かず、Bid だけ動く

これは“LPの片側だけが不完全提供”の状態で、
先に動いた側へ価格が寄る ことが多い。

● 活用

Askが先に0.1広がる → 上方向へ抜けやすい
Bidが先に薄くなる → 下へスルッと行きやすい

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⑥ Exnessのスプレッドゼロ化(Bid=Ask)前後の爆発狙い

● 構造

スプレッドが“ゼロ or 限りなくゼロ”になった瞬間、
市場アルゴは「双方成立しやすい」と判断し、
一方向に一気に走りやすい

● 活用

  • XAUUSDの高流動タイム
  • NAS100のオープン直後
  • 指標直後の全面縮小フェーズ
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⑦ Exnessのスプレッドの“直線的縮小”=トレンド継続読み

● 構造

スプがじわじわ縮小し続けると、
アルゴは 価格の均衡点が一方向にズレている と判断している。

● 活用

強トレンドに乗るとき、
「スプの段階縮小」は“押し目/戻り目の確認”に使える。

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⑧ Exnessのスプレッドの“瞬間拡大”=過剰スリップの前兆

● 構造

スプが一瞬だけ“ピッ”と開くと、
次のティックで価格が 飛ぶか、逆に強反射 する。

(過剰スリップと巻き戻しのセット)

● 活用

  • 飛び → 反射の1〜3ティック
  • 偽飛びなら即逆方向へ刺さり狩り
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⑨ Exnessのスプレッド変動と“先行通貨の乖離”の同時観測

● 構造

先行通貨はスプが正常で、
後続通貨だけスプが開く場合、
後続は “追従のための補正” が入る。

● 活用

USDJPY 正常
XAUUSD が急にスプ広がり → 価格が下押し
→ 後で上へ戻る
などのズレ補正狙い。

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⑩ Exnessのスプレッド端の“未タッチ1ティック”を狙う一点刺し

一点読みボムのスプレッド版。

● 構造

  • スプレッドが縮んだとき
  • Bid/Ask の端1ティックが“未処理”で残った状態

これは後で必ず吸い寄せるようにタッチしやすい

● 活用

1ティック刺し → 巻き戻し1〜2ティックを狩る
(StopLevel=0と相性◎)

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◆ Exnessのスプレッドまとめ(10戦略の本質)

Exnessのスプレッドは、
「LPの供給 → 指値の厚み → アルゴ挙動 → 流動性の波」
これらが非常に素直にティックへ反映されるため、
スプ変動そのものが“読みの材料”になる。

扱いが難しい理由は、

  • 動くのが一瞬(0.05〜0.3秒)
  • 逆へ飛ぶと事故
  • 高レバだと即死
  • 偽のスプ変動も多い

というリスクがあるため。

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