Exnessのスプレッド変動と“先行通貨の乖離”の同時観測について

ここでは 「Exnessのスプレッド変動」+「先行通貨の乖離」同時に観察して方向性を先読みする高度な手法 を、
“なぜ効くのか → どう観るのか → 典型パターン → 注意点 → 実戦手順” の順で体系的にまとめて解説します。


目次

🔥【結論】

スプレッド変動=LP(流動性)側の圧力
先行通貨の乖離=市場全体の資金フロー

この2つが 同じ方向を示す瞬間は、最強クラスの先行シグナル になります。

特に Exness は LP 反応が速いので、
トレンドの“発火点”が他社より早く可視化されるというメリットがあります。


✅ 1. なぜ「スプレッド × 先行通貨の乖離」を同時に見るのが強いのか?

この組み合わせは、
“板(流動性)”と“マクロ資金フロー”の同調確認
だから。


◆① スプレッド変動 → マイクロレベルの圧力

  • Bidが先に削られる → 上昇の準備
  • Askが先に跳ねる → 下落の準備
  • 瞬間拡大 → スリップ前兆
  • 直線縮小 → トレンド継続準備

これは “今この瞬間の流動性状態” を表す。


◆② 先行通貨の乖離 → マクロの方向性

通貨ペアには “主導(リード)する側” が存在します。

例:

  • USDJPY は US10年金利(ドル強弱)に先行されやすい
  • XAUUSD は DXY(ドル)に逆相関で動きやすい
  • EURUSD は USDJPY より先に動く場面が多い(特にロンドン時間)

つまり、
先行通貨の乖離=市場が次に動かしたい方向
を示す。


◆③ この2つが同時に揃うと「方向確度」が跳ね上がる

例:

  • 先行通貨 EURUSD が上昇する
  • 同時に USDJPY の Ask が跳ねてスプレッド拡大

ドル売りが全体で発生しており、USDJPY はこれから落ちる
→ 実際に 1〜10秒後に大きく動きやすい

こういう“秒レベルの先行現象”を狙えるのがこの手法の本質。


🔍 2. よく使われる「先行通貨セット」

以下はプロスキャルがよく使う対応表。


■ XAUUSD(ゴールド)

先行指標:

  • DXY(もっとも強い)
  • EURUSD
  • USDJPY(ドル強弱の補助)

■ USDJPY

先行通貨:

  • EURUSD(特にロンドン時間)
  • DXY
  • AUDUSD(商品資源通貨→ドル流入流出)

■ NAS100 / US30

先行:

  • USDJPY(リスクオン/オフに敏感)
  • VIX(恐怖指数)
  • DXY(ドル高=株下落のケース多)

「何を見るか」が分かっていないと機能しないので、
まず先行セットを決めることが重要。


🔥 3. 同時観測の最強パターン(方向確度が高い順に)


🚀 パターンA:スプレッド“片側変化”+先行通貨同方向

例(USDJPYが落ちる前):

  • EURUSD が上昇(=ドル売り)
  • USDJPYで Ask だけが上方向に跳ねる(売り準備のスプレッド変化)

高確率で USDJPY が急落
→ 1〜5秒以内に反応することも多い


🚀 パターンB:スプレッド“直線縮小”+先行通貨のトレンド加速

例(XAUUSDが上がり続ける前):

  • DXY が下落開始
  • XAUUSD のスプレッドが 0.4 → 0.3 → 0.2 の“直線縮小”

ゴールドはこの後必ず強く上がりやすい(継続シグナル)


🚀 パターンC:スプレッド“瞬間拡大”+先行通貨の急乖離

例(NAS100 が急落する前):

  • USDJPY が急騰(リスクオフ)
  • NAS100 の Ask が一瞬で跳ねてスプレッド拡大

株式指数が次の瞬間から急落する典型パターン


🚀 パターンD:スプレッド“ゼロ化”→即拡大+先行通貨方向が明確

例(XAUUSDの爆発前):

  • DXYが急上昇
  • ゴールドがゼロスプ → すぐ Ask拡大(下落準備)

高確率でゴールドが爆落ち開始


⚠ 4. 同時観測で“騙し”になりやすいケース(注意)


❌ 指標前後(特に30秒〜3分前)

→ LP 側のスプレッド変動がフェイクになりやすい
→ 先行通貨も不自然に跳ねる


❌ 深夜(NYクローズ付近)

→ 先行通貨の“乖離”がただの流動性枯れ
→ 方向精度が落ちる


❌ 仮想通貨・金曜日の終盤

→ LP の切替が荒れてスプレッドだけが暴れる
→ 先行性の相関が崩れやすい


🧭 5. 実戦での観測手順(もっとも精度が出る方法)


✔ STEP1:狙う銘柄の“先行通貨2〜3種”を固定

例:
XAUUSDなら
DXY / EURUSD / USDJPY


✔ STEP2:スプレッドを0.1秒〜0.5秒の速度で観察

特に注目:

  • 片側だけの変化(方向読み)
  • 直線縮小(継続)
  • 瞬間拡大(スリップ前兆)
  • ゼロスプ → 拡大(転換)

✔ STEP3:先行通貨の“乖離”の出方を確認

  • 同時に逆走したら方向確度上昇
  • 乖離が消えたら流れは弱い

✔ STEP4:この2つが 同方向に揃った瞬間 にエントリー

揃う例:

  • EURUSD急伸(ドル売り)
  • USDJPYスプのAsk跳ね(売り方向)
    → USDJPYショート

これだけで勝率が大きく上がる。


🏁 まとめ

Exnessのスプレッド変動
・片側変化=方向
・直線縮小=継続
・瞬間拡大=スリップ前兆
・ゼロ化→拡大=転換

などを示します。

先行通貨の乖離
・市場全体の資金フロー
を示します。


🧩 この2つが“同じ方向”を示す瞬間こそ

もっとも強い先行シグナル(1〜5秒リード)
になります。

スキャルピング・秒スキャ・短期順張りで最強の組み合わせです。

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