ここでは、もっとも“玄人向け”かつ チャートではなく Bid/Ask(売値/買値)だけを情報源にする
特殊な戦術である BIGBOSSの「純スプレッド裁量戦略(Bid/Ask限定視点)」 を、
プロレベルの深度で体系的に解説します。
※売買指示ではなく、あくまで“戦略理論”の説明です。
◆ 「純スプレッド裁量戦略」とは?
通常の裁量トレードは…
- ローソク足
- インジケーター
- パターン
- トレンドライン
- オーダー帯
- ファンダ
…など複数の情報を組み合わせて判断します。
しかし 純スプレッド裁量戦略 は “Bid・Ask・スプレッドの挙動のみ” を使い、
以下を読み取ってトレードする超上級の特殊戦法です。
◆ この戦略の目的
Bid/Ask の ズレ・間隔の変化・動き方の非対称性 から、
- 流動性の欠損
- 市場参加者の偏り
- 大口の介入直前の歪み
- 騙しの兆候
- トレンドの終端
- ブレイクの本物/偽物
- 価格の“真の方向”
を予測する。
つまり、
“ローソク足が完成する前に、Bid/Ask の異常から意図を読む戦略”
と言えます。
◆ BIGBOSSでこの戦法が成り立つ理由
BigBossは変動スプレッドで、短期〜中期の“歪み”が発生しやすいブローカーです。
- 流動性の断層
- 取引時間の境目
- 成行大口注文の通過
- アジア時間の薄商い
- ストップ狩りライン付近の急変
- 指標前後のスプレッド爆裂
こうした場面で Bid/Ask の動き方に特徴が出やすいため、
純スプレッド裁量戦略が特に有効です。
◆ 戦略のコア要素(Bid/Askだけで見る)
純スプレッド裁量は、主に次の「5つの視点」で市場を読む戦法です。
◆ ① BidとAskの“速度差”を読む(Speed Divergence)
BidとAskが動く速度が違うとき、
● Bidだけが速く動く
→ 売り圧力が強い
(買い板が吸われている状態)
● Askだけが速く動く
→ 買い圧力が強い
(売り板が抜けている状態)
● 両方が高速で動く
→ 流動性が低下しており、ブレイク前兆
● 双方の動きが停止
→ 大口が“貯めている”状態
→ 大反発/大ブレイクの直前に多い
これはローソク足には現れないティックレベルの本質情報。
◆ ② スプレッド拡大の“原因”を切り分ける
スプレッドが広がる理由は3種類あるが、
純スプレッド裁量では その瞬間だけで原因を判別する。
①「Askが飛ぶ」タイプ → 上ブレイクの騙し or 大口の買い逃げ
- Askが急跳ね
- Bidはあまり動かない
- スプレッドだけ急拡大
→ “買いの実需は声だけで中身が無い”
→ 多くが戻り売りポイント
②「Bidが落ちる」タイプ → 下ブレイクの騙し or 売りの引き上げ
- Bidだけ急落
- Askはついてこない
→ 本物売りではなく、板が消えてるだけ
→ 多くが買い戻しの起点
③「両方が離れる」タイプ → 本ブレイク前後
- Bidが下へ
- Askが上へ
=流動性が完全に消える合図
→ 本物ブレイク率高い
◆ ③ Bid/Ask の“非対称ズレ”(Imbalance)を読む
BidとAskの中心(ミッドプライス)がずれると、
● ミッドよりAsk寄り → 売りの実需が強い
● ミッドよりBid寄り → 買いの実需が強い
● ミッドが時間的に偏る → 方向性を秘めている
この「非対称ズレ」はインジケーターでは絶対に分からない情報。
◆ ④ スプレッド収縮の“一瞬”をエントリーに使う
広がっていたスプレッドが 急に縮む瞬間 は非常に重要で、
- 流動性が戻る
- ストップ狩りが終わる
- 大口の仕掛けが完了する
- 騙しが確定する
- 通常価格帯へ回帰開始
というサインになる。
→ 反転の最も美味しい瞬間が“スプレッド収縮点”
これは純スプレッド裁量の最大の武器。
◆ ⑤ 時間帯別のBid/Askの挙動パターンを利用する
純スプレッド裁量は 時間帯で大きく勝率が変わる。
● 東京単独時間
- Bid/Ask のズレが大きい
- 偽ブレイク率が最も高い
→ 逆張り向き
● 欧州序盤
- 流動性変化でスプレッド乱れる
→ チャンス多い
● NY序盤
- 実需の成行が多い
- スプレッドブレイクが本物になりやすい
→ 順張り向き
◆ 戦略パターン(代表的な3タイプ)
◆【1】スプレッド拡大 → 価格飛ぶ → すぐ縮小 → 反転
典型的なブレイク否定(フェイクアウト)。
- Askだけ飛ぶ → 売り
- Bidだけ落ちる → 買い
高確率で「戻る」ポイント。
◆ 【2】スプレッドが縮まらない → 本ブレイク
純スプレッド裁量の本質は “縮まるか否か” にある。
- スプレッドが広がったまま
- Bid/Askが高速で同方向へ
- 戻らずに3〜5秒継続
これは本物。
◆ 【3】Bid/Askの動きが止まる → 大反転の前兆
- ティックが停止
- Bid/Ask がしばらく動かない
この状態は
「大口注文が溜まっている」
= 一気に反転もしくはブレイク
になる。
◆ この戦略の長所
- ローソク足の“未来”が見える
- 騙しを確実に排除できる
- ブレイク否定の精度が高い
- エントリー位置が極端に良くなる
- スキャル・デイトレどちらにも使える
◆ 最大の短所
- ティック観察能力が必須
- 初心者は正反対に解釈しやすい
- 急変動中の判断なのでメンタルが削られる
- 1秒以内の観察力が必要
- 多くの人にとって“勘”領域になる
◆ まとめ
BIGBOSSの 純スプレッド裁量戦略(Bid/Ask限定視点) は、
- Bid・Askの速度
- スプレッドの拡縮
- 非対称性
- 流動性の戻り
- 売買圧の偏り
だけを情報として使い、
ローソク足完成前の市場構造の変化を読む上級戦法 です。
一般的なテクニカルよりも
はるかに早く、深い市場判断ができるようになります。


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