ここでは BigBoss(海外FX)で行われる “ナンピン・マーチンスキャルピング” の仕組み・戦略・致命的なリスク・安全に使うコツ を、プロ視点でわかりやすく徹底解説します。
結論から言うと:
🔥 ナンピン × マーチン × スキャルピングは “強力だが極めて危険” な手法
特に高レバのBigBossでは、正しく管理しないと一瞬で口座が飛びます。
ただし、
ロット管理・分割入場・撤退ルールを徹底すれば「補助戦略」として非常に強い」
のも事実です。
🔥 BIGBOSSのナンピン・マーチンスキャルとは?
✔ ナンピン
逆行したら 追加でポジションを持って平均取得価格を有利にする 手法。
✔ マーチン(マーチンゲール)
追加ポジションのロットを 倍(または一定比率)で増やす 手法。
✔ ナンピン × マーチン × スキャル の実態
- 東京・欧州の 小さな逆行を利用して建て値 or 小利確で逃げる
- 短期で“微益回収”を繰り返す
- レンジ相場で強い
- トレンドが出た瞬間に危険
⚠ BIGBOSSで特に危険な理由
BigBossは
- 最大2222倍
- スプレッドが狭い
というメリットがある一方、
「高レバ × マーチン」=破滅しやすい組み合わせ です。
🧠 大前提:ナンピン・マーチンは「相場が戻る前提の手法」
つまり:
❌ トレンドが発生すると致死的
❌ 指標前後では即死
❌ 連続ナンピンで含み損が雪だるま式に増える
✔ しかし…“正しい条件”では最強クラスに強い
実は以下の条件では
ナンピン・マーチンスキャルは異常に勝ちやすい方法 になります。
🎯 ナンピン・マーチンスキャルが強い相場
✔ ① 東京時間の横ばい(レンジ)
→ 値幅が小さいため平均価格に戻りやすい
✔ ② 経済指標のない時間帯
→ 思わぬ急変動がない
✔ ③ ドル円(USDJPY)の終日ボラ低い時間
→ 最もナンピン向き
✔ ④ 大きなトレンド発生直後ではない
→ 一方向の伸びが収まっている場所が狙い目
📘 基本戦略(鉄板パターン)
▼ パターン①:レンジ逆張りナンピンスキャル(最も安全)
① レンジ上限/下限で逆張りエントリー
例:USDJPYが
148.40〜148.60 のレンジ
➡ 上限148.58付近で売り
➡ 下限148.42付近で買い
② 逆行したら一定間隔で小ロットナンピン
距離:
- 5pipsごと(安全)
- 3pipsごと(やや攻める)
③ 平均値が戻ったら即利確
利確幅:
- 1〜5 pipsでOK
▼ パターン②:マーチンを使った高速リカバリー(中級者〜)
ナンピンのロットを増やすやり方。
例:
最初:0.01 lot
2段目:0.02 lot
3段目:0.04 lot
4段目:0.08 lot …
これは 戻りがわずかでも大きく利益になる 反面、
トレンド発生したら終わります。
▼ パターン③:トレンド反転の“初戻し”狙い(上級)
強い下落後、初めての反発を取りに行く方法。
- 1回目逆張り
- 逆行したら階段状にナンピン
- 戻りで平均価格を突破→即逃げ
→ トレンドの“息継ぎ”を狙うため、勝率が高いが、方向を間違えると危険。
⚙ ナンピン間隔とロット設定(重要)
✔ 初心者に最適なナンピン幅
5〜7pips間隔
(ドル円の場合)
✔ マーチン倍率
安全:
- ×1.2
- ×1.3
危険:
- ×2(倍々) → 一発で死ぬ
💰 推奨ロット設定(例:10万円口座)
| ナンピン回数 | ロット(安全版) |
|---|---|
| 1回目 | 0.01 |
| 2回目 | 0.02 |
| 3回目 | 0.03 |
| 4回目 | 0.05 |
| 5回目 | 0.08 |
→ これ以上増やすと危険。
「ナンピンの段数」=戦略の寿命
です。
🔥 EXIT(損切り)の絶対ルール
ナンピン×マーチンの最大のリスクは「損切りしにくい」こと。
✔ 強制ルール
- 最大ナンピン回数は 5回まで
- 経済指標前は絶対に決済しておく
- 上位足で“本物のトレンド”が発生したら即逃げ
- レンジ上抜け・下抜けでナンピン終了
🧠 BigBossでやる場合の注意点
✔ 高レバは逆に危険
レバ100〜200倍の方が安全。
(999倍でナンピンすると秒で溶ける)
✔ スプレッドが狭いPRO SPREAD口座が必須
ナンピンはスプレッド負けしやすいため。
✔ 約定力が強いので
- レンジ逆張り
- 初戻し反発
などは取りやすい。
📌 ナンピン・マーチンスキャルの勝ちパターン例(実例)
例:USDJPY
レンジ:148.30〜148.50
- 148.48で売り(0.01)
- 148.53で売り増し(0.02)
- 148.58で売り増し(0.03)
- 平均売値 148.54
- 戻りで148.52まで下げる
- +2pips(合計+約50円)で全決済
→ レンジが続く時間帯では非常に高確率で取れる。
⚠ 絶対にやってはいけないこと
- トレンド中のナンピン
- 指標前後でのナンピン
- 倍々マーチン(×2以上)
- 10回以上のナンピン
- ナンピン理由が「戻ると思っただけ」
📘 まとめ:BigBossでは強力だが“管理できる人向け”の手法
ナンピン × マーチン × スキャルは「正しく使えば最強、間違うと即死」の二極化手法です。
BigBossとの相性は良いが、
以下が守れない人には向きません。
- ナンピン回数の上限
- ロットの上限
- 損切りの明確な基準
- レンジ相場の見極め
- 指標回避
これらができれば、
補助戦略としては非常に優秀な武器 になります。


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