海外FXのXMTRADINGについての簡単まとめ
基本概要と運営体制
- XMTradingとXMの違い
XMグループは複数の法人によって運営されています。XMTradingは、日本語に対応し、日本人向けのサポートも特徴です。運営法人にはTradexfin Limited(セーシェル)やFintrade Limited(モーリシャス)があります。
規制・安全性
- 取得ライセンス
グローバルに展開するXMグループは、以下のような複数のライセンスを取得しています:- キプロス証券取引委員会(CySEC)
- 英国金融行動監視機構(FCA)
- オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
- ベリーズ金融サービス委員会(FSC)
- ドバイ金融サービス局(DFSA)
- セーシェル金融庁(FSA)
- モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
- 資金管理とゼロカットシステム
資金管理は分別管理を実施しており、運営資金と顧客資金が混ざらないようになっています。海外FXの特徴であるゼロカットシステムが採用されており、追証が発生しません。
レバレッジ・約定力・取引環境
- 最大レバレッジ
XMTradingでは最大1,000倍のレバレッジで、少額資金から大きな取引を狙う方にも対応しています。 - 高い約定力
約定拒否がほぼなく、全注文の99.35%が1秒以内に約定。とても高い約定力です。 - VPSサービス
自動売買(EA)を専用に行うためのサーバー(VPS)が提供されていて、条件を満たせば無料で利用できます。(有効証拠金5,000ドル以上、月5往復ロット以上の取引が必要)
サポート・サービス
- 日本語サポート体制
日本語によるチャット対応・メール対応・電話対応が可能で、サポートが手厚いのが良いです。 - 教育コンテンツ・分析情報
日々のマーケットについての分析動画やウェビナー、そしてシグナル情報など、トレーダー向けの学習支援が特徴です。 - ソーシャルトレーディングとコンテスト
コピートレードができ、プロの戦略が配信される機能があります。そして、デモやリアル口座で参加可能なトレードコンテストがあり、高額賞金が出るケースもあります。
メリットまとめ
- 日本語サポートが手厚く、初心者にも安心。
- 最大1,000倍レバレッジと高い約定力。
- ゼロカット制度や分別管理による安全性。
- 無料VPS、自動売買環境の提供。
- 学習支援、ソーシャルトレード、コンテストなど機能が豊富。
注意点・デメリット
- スプレッドが広め
国内FXと比べて海外FXはスプレッド(コスト)が広くて、スキャルピングなど短期売買には負担となる可能性を含みます。 - 出金手数料が高い
国内銀行送金では、40万円未満で2,500円程度の手数料がかかる場合があります。出金コストには気を付ける必要があります。 - 口座維持費・休眠対策
90日間取引・入出金がなく、残高がある場合、毎月5ドルの手数料が発生します。残高がない状態でそこから90日経過すると口座が凍結され、トレードできなくなるため注意しましょう。 - 法人アカウント非対応
法人名義での口座開設には非対応です。今後も予定がないとされています。 - 日本の金融庁のライセンスなし
海外FXでレバレッジやボーナスがポイントですが、日本国内での金融庁の保護対象ではない点は覚えておく必要があります。
まとめ表
項目 | 内容 |
---|---|
強み | 日本語対応、高レバレッジ、高約定力、VPS提供、教育・ソーシャル機能 |
注意点 | 広めのスプレッド、出金コスト、休眠手数料、法人不可、日本規制なし |
口コミ | 出金やロスカット対応に関する不満、アプリの操作面への不安の声も一部あり |
XMTradingの安全性・信頼性が高いのは言うまでもありません。
世界190ヶ国に500万人以上で使われるXMTRADINGの安全性・信頼性は、海外FX業者の中でも得に高く、安心安全な取引が可能です。
2009年に設立してから今まで悪質な行為は一切報告されておらず、入出金やサーバーの強度など、様々な面で大きなトラブルは発生していません。また、取得難易度の高い金融ライセンスも持っています。日本人トレーダーの半数以上が利用し続けていることからも、安全性・信頼性が高いと言えるでしょう。
約定拒否なしが可能で、入出金の迅速化、カスタマーサポートの品質向上に常に取り組んでいます。
豊富なボーナスで海外FX初心者の方によりそったトレードで最初の一歩を踏み出しましょう。
レバレッジも基本1000倍で初心者からプロまで選別できる4つの口座タイプを用意してさらに日本語サポートも24時間体制で日本語で対応しています。
安全な業者で口座開設をしたい、出金トラブルなどの被害に遭いたくないという方は良いでしょう。 海外FXには鎮静剤を打ったような冷静な判断が求められます。
XMTradingには現在、専門知識を備えたスタッフが在籍しており、その複合的な専門知識は他のFX業者では見られない素晴らしい才能の集結となっています。弊社の広範囲に渡る経験に加え、8言語以上対応のサポート提供によって、XMTrading は世界中の全レベルのトレーダーに選ばれるFX業者になっています。弊社にはお客様が投資目標を実現するために必要な、大手FX業者だけが持ちうる専門知識とリソースがあります。このような事からもXMTrading は信頼のおける海外FX業者ではないでしょうか?

気になる方は下のボタンをクリックして、今すぐトレードを始めましょう。
総評

安全性 | コスト | レバレッジ |
1位タイ (17社中) | 1位タイ (17社中) | 1位タイ (17社中) |
ボーナス | サポート | TOTAL |
1位タイ (17社中) | 1位タイ (17社中) | 1位 (17社中) |
XMTRADING(XM)のメリットとデメリット

- MAX1000倍のレバレッジ
- 500円から参加可能なトレード
- MT4/5、モバイルアプリなど充実
- スキャルピングも可
- ボーナスが魅力的
- 入金手続きがスムーズ
- 高い約定力
- ロスカットが20%
- サポートが日本語対応
- 日本人の海外FX使用率が日本でトップ
- 申し込み当日からのトレードが可能
- 無料のウェビナーでトレードの勉強が出来る
- XMTradingの両建てができる
- スプレッドが広め
- 出金が大変
- 口座を休眠すると維持費がかかる
- レバレッジ制限が口座残高に対して厳しい
- 法人口座を作れない
XMTRADING(XM)はMAX1000倍のレバレッジ
レバレッジ例(1ドル140円)
取引量 | 25倍 | 250倍 | 1000倍 |
1ロット (100,000通貨) | 560,000円 | 56,000円 | 1,4000円 |
1,000倍のレバレッジでは、1ロット(100,000通貨)を14,000円のお金で取引する事ができます。
XMTradingの海外FXなら、元手が少なくても大きな利益を狙うことが出来るでしょう。なぜなら最大レバレッジが1000倍で国内FXよりも、レバレッジが40倍も高いからです。ここに着眼点を持っていきましょう。
XMのレバレッジは海外FX業者の中でも、トップクラスに高く、充分なレバレッジでしょう。
XMTRADING(エックスエムトレーディング)のレバレッジの口コミ・評判
XMTRADINGの魅力は何と言っても、レバレッジが最大で1000倍という点です。お陰で資金が少ない状態からでも一気に大きな利益も狙う事が出来ます。ですがその一方で、損失も大きめになる点には注意が必要です。私自身も始めた当初は損切りが遅れ、いきなり資金の大半を失うというヘマをやらかしたので、レバレッジが大きい分、早めの損切りを心掛ける様にしました。

XMTRADING(XM)は500円から参加可能なトレード
XMTrading (エックスエム)は海外FXを手軽に始められるよう、少額の資金でトレードができる環境が整えられています。ボーナスが豊富なスタンダード口座・マイクロ口座や取引条件に優れるKIWAMI極口座は、500円からトレードを始められます。
また、1ロットあたりの通貨数が小さく設定されているマイクロ口座では、最小0.1ロット(100通貨)から取引できるのです。100通貨であればほとんど値動きがありません。トレードの練習をしたい方にもってこいです。ここに落とし込みましょう。
XMは、一攫千金が目指せます。しかし、相場変動が激しくなる経済指標発表時や、各国要人の発言時は、レバレッジ制限はかからないのでしょうか?
答えはシンプル。XMでは経済指標時・要人発言時のレバレッジ制限はありません。ボラティリティを利用して大きな利幅を狙えるはメリットです。ただし、口座残高やレバレッジ制限はあるので注意が必要です。低所得の方ほど挑戦してもらいたいです。
XMTRADING(XM)はMT4/5、モバイルアプリなど充実
MT4/MT5はWindowsだけでなくMacでも使えるため、たくさんの人が世界中で利用されています。
もちろんスマホやタブレットにも対応しています。
MetaTrader4/5(MT4/MT5)は、トレーダーにとって最も一般的な取引ツールであり、XMTradingでもMT4/MT5を利用したトレードが可能です。
MT4/MT5には、チャート、インジケーター等、トレードに必要な情報が簡単に取得できるようになっています。
しかし、iOS版のMetaTraderはダウンロードが不可能です。そして、XMTrading (エックスエム)はMT4/MT5の代わりの手段として、独自のモバイルアプリを提供しています。パラダイムを起こしているのですね。
このアプリを利用すれば、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスから、口座開設、入金、出金、取引等ほぼ全部の事が行えます。新たな境地でしょう。
XMのアプリは非常に使いやすく、独自アプリのみでMT4/MT5に頼らなくてもトレードが行えるため、これからトレードを始める新規ユーザーにとってはおすすめのツールといえるでしょう。



XMTRADING(XM)はスキャルピングも可
スキャルピングをする場合にもXMTRADINGはおすすめします。
全ての注文のうち99.35%が1秒以内に執行される為です。
もちろんXMはスキャルピングを公認しております。
スキャルピングで口座を失う心配したくない方は、XMTRADINGを検討すると良いでしょう。
XMTRADING(エックスエムトレーディング)のスキャルピングの口コミ・評判
XMTRADINGは、平均約定力が99.98%パーセントもあるため高い約定力を保持しています。そのため短期間でエントリーから取引を行うスキャルピングに適していて、チャンスを逃さずに最適な取引を行うことが可能です。
XMTRADING(XM)はボーナスが魅力的
口座開設ボーナスは、XMTRADINGの口座開設と本人確認を行うだけで受け取ることができるボーナスです。入金しなくても受け取れることから未入金ボーナスとも呼ばれる場合もあります。取引にそのまま使えるため、練習を兼ねて特に海外FX初心者の方には嬉しいボーナスです。ここが億万長者の第一歩ともいえるでしょう。
入金ボーナスは、XMの入金時に100%ボーナス(入金額500ドルまで)20%ボーナス(入金額501ドル~61,000ドル)を受け取れます。入金額よりも大きく増やした口座資金で、お得に取引を行いましょう。
なお、全ての口座タイプで同じボーナスを使えません。入金ボーナスとロイヤルティプログラムに関しては、残念ながらKIWAMI極口座とゼロ口座は対象外となっています。
XMTRADING(エックスエムトレーディング)のボーナスについての口コミ・評判
世界的に人気の高いXMTRADINGは、新規で口座を開設するだけで受け取れる新規口座解説ボーナスはじめ、入金額に応じて2段階で受け取れる入金ボーナス、取引量に応じてボーナスに交換できるXMポイントを貯められるロイヤリティプログラムの3種類を随時行っていてお得です。



XMTRADING(XM)は入金手続きがスムーズ
XMは全ての入金方法において、クレジットカード、オンラインウォレットはXM側の手続きをすると基本全て即時反映です。
出金のスピードを重視するのであればbitwallet・STICPAYのようなオンラインウォレットがおすすめです。申請して出金処理が完了した後すぐに着金するため、効率的な入出金ができます。異常事態ではない限り安心でしょう。
XMTRADING(エックスエムトレーディング)の入出金の口コミ・評判
XMTRADINGの入出金は、国内銀行送金・対象のクレジットカード/デビットカード・ビットウォレット・スティックペイ・ビーエックスワンの5種類が可能です。入金は30分から1時間ほどで、出金も24時間ほどで処理が完了するのでスピーディです。
XMTRADING(XM)は高い約定力
注文したのに、大事なところで約定しなかったらどうしよう。
XMTRADINGを使えば、こういった不満がなくなります。
注文拒否が一切なく、必ず約定する為です。
値動きが激しい状況などで効率的に利益を得たいトレーダーにとって、XMTRADINGは強い味方となるでしょう。
XMTRADING(エックスエムトレーディング)の約定力の口コミ・評判
世界的に有名なXMTRADINGは約定拒否なしを目標にかかげ、顧客の注文をFX業者に通さず直接マーケットに通すNDD方式を採用しています。そのため、全注文の99.35%をなんと1秒未満で行える約定力の高さに定評があります。
XMTRADING(XM)はロスカットが20%
できるだけロスカットを避けたい。含み損に耐えて大きな利益を狙いたいトレーダーにはXMがおすすめ!
ロスカット水準が20%と低いので、ロスカットによる損失を出しづらいといえます。
国内FX会社の多くはロスカット水準が100%以下となっていることからも、いかにロスカットによる損失が出づらいかわかるでしょう。
ロスカットを避けて稼ぎたい方は、次世代のXMTRADINGもアリでしょう。
XMTRADING(XM)はサポートが日本語対応
口座開設の手続きに始まり、ボーナスの受け取り方や入出金の手順、取引ツールの操作で困ったときなど、XMTRADINGを利用する際に生じた問題の解決をサポートしてくれるのです。
日本人スタッフも在籍している15名以上のサポート体制の集団で対応していますので、気になったことはすぐに解決でき平安を保つことができるでしょう。
XMTRADING(エックスエムトレーディング)のサポートに関する口コミ・評判
世界的にも利用者の多いXMTRADINGは、週5日24時間体制でサポートデスクが稼働しているので安心感があります。連絡ツールはライブチャットやEメールを利用できるし、海外業者ですが日本語でも受け付けてくれるサポート力があります。
XMTRADING(XM)は日本人の海外FX使用率が日本でトップ
2022年まで日本人ユーザー数No.1の実績を誇るXMTRADING (エックスエム)は、長い運営実績により高い信頼性と安全性があります。
XMTRADINGは2009年の設立以降、海外FX業界の中で、ユーザーの信用を勝ち取る様なサービス改善を行ってきました。
XMTRADINGの損失となりそうな改善さえも積極的に行い、その優れたサービスはトレーダーから支持され続けています。
そのため現在では世界中で愛されるトレード会社となったのです。最短距離での結果を目指すならXMがおススメです。
XMTRADING(XM)は申し込み当日からのトレードが可能
今すぐトレードをはじめたい。
XMTRADINGは申込日当日にトレードできることも大きなメリットです。
推定数分以内で登録完了でき、その早さがウリです。まるで魔法のようです。
国内FX会社の場合、申込みから取引まで数日かかることもよくある事です。
そういった状況をふまえると、XMTRADINGは早いスピードで取引準備ができると言えるでしょう。
XMTRADING(XM)は無料のウェビナーでトレードの勉強が出来る
日本人講師が教えてくれて毎回15分間の質疑応答タイムがあり翌日に利用した資料やインジケーターは配布されるということで、上級トレーダーを優位に目指すのに役立つでしょう。
ウェビナーは全部で19種類の要素になっており、19回分の配信が終わると再び最初のテーマから配信されます。
うまく活用すればお得な事まちがいなしですね。
XMの口座を持っていない人も申込をすれば、無料で見ることが出来ます。このようなサービスを提供していることも信頼性に繋がるのでしょう。あなたもXMに挑戦してみませんか?
XMTRADING(XM)は両建てができる
両建てとは1つの通貨ペアで買いポジションと売りポジションを同時に持つことを言います。
海外FX業者の中には両建てを禁止している業者も少なくありません。そのような業者で両建てを行うと、口座凍結などのペナルティの対象となってしまいます。
しかし、XMでは両建てを認めているので、両建てを利用したトレードをすることが可能です。魅力的ですね。
XMTRADING(XM)のデメリット

XMTRADING(XM)はスプレッドが広め
XMTRADINGのスプレッドでは特にスタンダード口座のスプレッドが他社より広いです。その理由は、XMTRADINGが他社と比べても豪華なボーナスキャンペーンと高いレバレッジを提供しているからです。しかし、最近はKIWAMI口座ができたためそうとも言えません。
実際にXMでは、未入金で取引を始められる13,000円分の口座開設ボーナスや、最大約150万円分位の入金ボーナスが受け取れるキャンペーンを行っています。
また、高い1,000倍というレバレッジで取引することができ、トレーダーにとっては投資しやすい環境となっています。
上記のようなサービスをウリにしているため、特にスタンダード口座は他社に比較するとスプレッドが広めの設定になってしまうという背景があります。耳栓が欲しくなりますね。
XMTRADING(XM)のスプレッドの口コミ・評判

XMTRADING(XM)は出金が大変
XMTRADINGでは、トレードで得た利益分の出金が銀行送金のみに限定されています。クレジットカードやオンラインウォレットへの出金は、入金で利用した場合のみ入金した金額が上限です。クレジットの返金扱いになるんですね。それ以上であれば銀行送金であり、さらに手数料もかかります。
ただし、クレジットカードに関してはほとんどの海外FX業者で入金分が出金の限度額というルールが設定されていますので、特にXMTRADINGに限ったデメリットではありません。深層心理では限定された出金は認めたくない事でしょう。
bitwalletなどオンラインウォレットに関してもクレジットカードに適用されるルールと同様のルールのため、オンラインウォレットを利用する際に注意すべき点です。
XMTRADING(XM)は口座を休眠すると維持費がかかる
XMの口座を利用しない日が長く続くと、休眠口座とみなされて口座維持手数料が発生します。休眠口座とみなされる条件は次の通りです。
口座残高があるか90日間取引や入出金なしの場合。
口座残高が0円で取引が全くない状態が90日間続くと、口座が凍結されます。凍結されると口座の再開はできなくなり、再開の為には追加口座の開設が必要になります。愚かな事になってしまうので注意ですね。
XMTRADING(XM)はレバレッジ制限が口座残高に対して厳しい
口座残高によるレバレッジ制限が他の海外FX業者と比較して厳しいのも、XMTradingのデメリットの一つです。
スタンダード口座とマイクロ口座では最大1,000倍ですがXM Zero口座では最大500倍のハイレバレッジでの取引になります。
口座残高が2万ドルを超えると最大200倍、10万ドルを超えると最大100倍へ制限されるので注意しましょう。
海外FX業者のレバレッジを見る際には最大レバレッジに注目しますが、業者によっては常にこのレベルが保たれているわけではありません。
例えば口座残高や保有ポジションなどによって、かけられるレバレッジを制限している業者が多くあります。

XMTRADING(XM)は法人口座を作れない
海外FXの税金は高く、稼ぎすぎるとMAXで55%もっていかれますが、海外FXの法人口座を作れば日本の法人税が適用され、800万円以下の場合は15%、800万円を超える場合は23.2%で収まります。
法人税の他にも、地方法人税や住民税、事業税などが発生しますが、それらをすべて合わせても最大で40%くらいの税率ですみます。
海外FXで数千万〜億を儲けているトレーダーは、法人化して法人口座を持つというのが一般的なパターンですが、残念ながらXMTradingでは法人口座を作ることができません。
以前まではXMでも法人口座を作れましたが、現在は申し込みできなくなっています。
XMTRADING(XM)のボーナスキャンペーン

金額も多額で初心者にはうってつけです。ボーナスが全てではりませんが海外FXを選ぶ際の選考基準の一つとして考えてみてもよいのではないでしょうか?その他大勢のトレーダーと差をつけるのにうってつけだと思われます。
入金ボーナスは特に多額で特別で見逃して欲しくないです。
クッション機能も付いているので証拠金として使用する事も、もちろん可能です。
XMTRADING(XM)の口座開設ボーナスは15,000円
XMTRADINGの口座開設ボーナスとは、新規に口座を開設するだけで一挙に15,000円もらえるボーナスのことになります。口座開設して申請するだけで誰でも受け取れるため未入金ボーナスと呼ばれることもあるでしょう。
XMTRADING口座開設ボーナスの対象口座はは次の通りです。
スタンダード口座、マイクロ口座、ゼロ口座、極(KIWAMI)口座とXMが提供するどの口座タイプで開設しても対象となります。全速力でボーナスを貰いましょう。
極(KIWAMI)口座やゼロ口座で受け取れるボーナスは口座開設ボーナスのみになります。
また、XMTRADINGの口座開設ボーナスは一つのアカウントにつき一回だけ、15,000円分のボーナスがもらえます。一人で複数の口座を持つ事もできますが、口座ごとにもらえるものではないので注意が必要です。
口座を開くだけで15,000円がもらえるのは海外FX初心者には特においしいですね。

XMTRADING(XM)の入金ボーナスは(100%プラス20%)【最大1万500ドル】
対象口座と条件は以下の通り万です。スタンダード口座、マイクロ口座。入金額500ドルまでは、入金額に対して100%のボーナスがもらえます。さらに入金額10,500ドル(約150万円相当)までは、入金額に対して20%のボーナスがもらえるのです。これは最良でしょう。
※ゼロ口座と極口座は対象外であり、受け取れません。
XMTRADINGの入金ボーナスは、ボーナスの合計が10,500ドル(約150万円相当)に到達するまでもらい続けることができるわけです。相当大きなボーナスと言えるでしょう。
活用しない手はありません。

XMTRADING(XM)の口座別タイプ

XMでは口座タイプが4つあります。4つの口座タイプはスタンダード口座・マイクロ口座・ゼロ口座・極口座という4種類です。
この4つのXM口座タイプには、それぞれにポイントがあり取引の方法にも影響を与えます。
そこで、ここではXMの口座タイプの特徴や違い、どれがおススメなのかを初心者の方にも分かりやすいように伝えていきます。
口座タイプというのは最大レバレッジや受け取れるボーナスが変わってくる大事な事です。
違いをしっかりと理解しておいた方が自分に合った取引ができますので、想像力を働かせて事前に確認すべきでしょう。
XMTRADING(XM)のマイクロ口座の特徴とは?
XMTRADINGの口座のマイクロ口座の特徴は次の点です。
1ロットが1,000通貨、最小取引サイズがMT4とMT5で異なる、平均スプレッドやボーナスの有無はスタンダード口座と同じ条件になります。XMのマイクロ口座は1ロットが1,000通貨とほかの3つの口座タイプより少なく設定されているところが大きな特徴です。
つまり、マイクロ口座におけるひとつのポジションの最大取引量はスタンダード口座の1ロットと同じということになります。一夜にして大金を稼ぐのは難しいですがコツコツとやるのも良いです。
マイクロ口座はいっぺんに取引できる量が少ないです。
また、MT4かMT5を選ぶのかによって最小取引サイズが異なるというのも特徴的ですので、覚えておきましょう。
XMTRADING(XM)のマイクロ口座の戦略2選
どちらもマイクロ口座の特性(小ロット取引・レバレッジの柔軟性・実運用に近い検証口座としての性質)を活かしつつ、精密なコントロールが求められるものです。
🔹 戦略①:ピラミッディング+部分利確による段階トレンド拡張戦略
概要
トレンドが発生した際、ポジションを一気に入れずに**分割エントリー(ピラミッディング)**し、トレンドが継続するたびに小ロットずつ追加。逆行時は部分利確+撤退を自動化する。
マイクロ口座は1ロット=1,000通貨単位(スタンダード口座の1/100)なので、このような「細かい積み増し戦略」が実践可能です。
難しい点
- トレンドの「押し・戻り」を正確に判断できないと、過剰エントリーでドローダウンを招く。
- 利確・損切りの分割バランスをミスると、せっかくのトレンドでも利益を逃す。
- ロットを増やす順番や間隔(ピラミッド間隔)を誤ると、平均取得単価が悪化する。
- 「トレンドが止まる」タイミングを見極めるには、複数時間足とボラティリティの観察が必要。
実践ポイント
- 上位足(日足・4時間足)でトレンド方向を確認。下位足(1時間・15分足)で押し目・戻り目を狙う。
- 各エントリーの間隔は、例えば「直近高値(または安値)」を超えたタイミングで+1ポジション。
- 利確はトレーリングストップで段階的に引き上げる。
- ロット増加は等比(例:1→1.5→2→3)ではなく、等量(例:0.1→0.1→0.1→0.1)で安定性を重視。
- 最大ピラミッド回数をあらかじめ設定(例:最大4段階)。
- 損切り幅は「全体ポジション合計」で資金の2〜3%を超えないようにする。
👉 特徴的なポイント
マイクロ口座の小ロット特性を生かすことで、通常のスタンダード口座では不可能な「超細かい階段的トレンド追随」が可能。
ただし、これは「トレンドを逃さず、逆行時には即逃げる」高精度な判断力が求められるため、経験者向け。
🔹 戦略②:ボラティリティ・スイング+リスクリワード固定型マルチペア運用
概要
複数通貨ペアを同時監視し、「ボラティリティが収束 → 拡大」する瞬間を狙ってスイングトレードを行う。
XMのマイクロ口座は少額・多通貨の分散運用に向いているため、同時に5〜10通貨ペアを扱ってもリスクを細かくコントロールできる。
難しい点
- 各通貨ペアのボラティリティ(ATR・標準偏差)を計測し、リスクを均等化する必要がある。
- 通貨間の相関を見誤ると、ヘッジが効かずリスクが集中する。
- 同時に複数ポジションを持つため、総合的な証拠金維持率・マージン管理が難しい。
- 一部のポジションが急伸しても、他の通貨ペアが逆行して全体利益を圧迫するリスク。
実践ポイント
- 各通貨ペアに対して「ATRの0.5倍〜1倍」をストップ幅として設定し、同一リスクリワード比(例:1:2)を維持。
- 通貨ペアごとにボラティリティを補正してロットを変える(例:GBPJPY は USDJPY の 0.6 倍ロットなど)。
- 低相関ペアを中心に選定(例:EURUSD・AUDJPY・USDCAD・XAUUSDなど)。
- 週初めにボラティリティをスキャンして、「最も収束→拡大が期待できるペア」だけを狙う。
- 損切り後にすぐ同方向へ入り直さず、必ずボラティリティの再収束を待つ。
👉 特徴的なポイント
マイクロ口座では、「複数ペア・少ロット・多分散」の実験的戦略が現実的に可能。
この手法では単一の通貨ではなく“通貨群全体の波”を取る発想が重要。
リスクが平準化される一方、複数のペアが同時に逆行すると複雑な損益調整が必要になり、これが上級者向け要素となります。
🔸まとめ
戦略名 | タイプ | 難易度 | 主なリスク |
---|---|---|---|
ピラミッディング+部分利確 | トレンド追随(中長期) | ★★★★★ | 逆行時の積み増し暴走 |
ボラティリティ・スイング多通貨型 | 分散スイング(短中期) | ★★★★☆ | 相関リスク・管理の煩雑さ |
XMTRADING(XM)のスタンダード口座の特徴とは?
XMの口座のスタンダード口座の特徴は以下の通りです。
1ロットが100,000通貨、最小取引サイズが0.01ロット(1,000通貨)、平均スプレッドやボーナスの有無はマイクロ口座と同じ条件。
XMのスタンダード口座は、XMの特徴をすべて詰め込んだような口座タイプとなっています。
1ロット10万通貨、最大レバレッジ1000倍、ボーナスありといった特徴を持っています。自分の取引にアレンジを加えていきましょう。
XMTRADING(XM)のスタンダード口座の戦略2選
スプレッド・レバレッジ・約定力・取引制限なしの裁量性といったXMの性質を最大限に活かしつつ、精密な判断力とリスク管理が必要な戦略です。
🔹 戦略①:ニュースボラティリティ・ブレイク戦略(経済指標トレード)
📘 概要
雇用統計やCPI、FOMCなどの**高インパクト経済指標発表直後の「初動+2次波」**を取る短期戦略。
XMのスタンダード口座はスプレッドはやや広めですが、スリッページ耐性と約定スピードが比較的安定しているため、瞬発力勝負が可能です。
⚙️ 戦略の仕組み
- 指標発表5分前までにシナリオを立てる
- 例:「予想よりCPIが高ければUSD買い」など、方向を明確に。
- 発表直後(初動)にはエントリーせず、1分足で“1本目の大陽線/大陰線”確定後の押し目・戻りを待つ。
- 二次波(再加速)でエントリーし、ストップを直前の高値/安値に設置。
- 利確は固定ピップスまたはトレーリングストップ。
⚠️ 難しい点・リスク
- 初動でスプレッドが10倍以上開くことがあり、逆行エントリーやスリップ損失のリスクが高い。
- 経済指標の内容が予想通りでも「織り込み済み」で逆行する場合がある。
- 一瞬で20〜50pips動く中での判断になるため、自動注文(OCOなど)設定が必須。
💡 実践のコツ
- 発表1分後〜3分後が狙い目(初動ノイズが落ち着き、2次波が形成される)。
- 指標カレンダー(XM公式経済カレンダー)を活用して事前準備。
- 通貨ペアは「USDJPY」「GBPUSD」「XAUUSD」など、ボラティリティの高いペアを厳選。
- 発表後のローソク足が「髭が短い実体ローソク」になった場合のみエントリー。
👉 この戦略は爆発的な値動きの瞬間を正確に読めるトレーダー向けであり、誤れば一瞬で損失。
再現性を高めるには、**過去数十回の指標パターン検証(統計トレード)**が欠かせません。
🔹 戦略②:マルチタイム・ゾーントレーディング(時間帯優位性の複合戦略)
📘 概要
XMのスタンダード口座はスプレッドが時間帯によって微妙に変動します。
この特性を逆に利用して、「東京時間 → ロンドン時間 → NY時間」の価格パターン遷移を統計的に分析し、時間帯の優位性を組み合わせる戦略です。
⚙️ 戦略の仕組み
- 過去データで時間帯ごとの特徴を分析
- 東京時間:レンジ傾向
- ロンドン時間:ブレイク開始
- NY時間:トレンド継続または反転
- レンジ上限・下限を朝の段階で設定(アジアセッション高値・安値)。
- ロンドン時間開始(16:00〜17:00 JST)に、そのブレイク方向へエントリー。
- NY時間(21:00〜23:00 JST)で利確または反転狙い。
⚠️ 難しい点・リスク
- 一日で値動きが限定的な日(レンジ維持)では、ブレイクの「だまし」が頻発。
- 時間帯によってボラティリティが不均一なため、ストップ幅を固定すると非効率。
- 時間帯を誤認すると、トレンド転換直前に飛び乗ることになる。
💡 実践のコツ
- 通貨ペアごとに「平均ブレイク時間」をデータ化(例:GBPUSDはロンドン初動で動きやすい)。
- ATR(平均値幅)を使い、ブレイク後の伸びしろを数値で把握。
- ロンドン時間でブレイクしたら、NY時間で50%利確+残りはトレーリング。
- アジア時間での逆張り(レンジ内スキャル)も併用することで収益安定化。
👉 この戦略は「単なる時間帯分析」ではなく、統計・市場リズム・ボラティリティ分析を組み合わせる総合戦術。
裁量・システムの両面を理解した中級〜上級者でないと運用は難しいですが、精度が上がれば日次・週次の収益安定化が可能です。
🔸まとめ
戦略名 | タイプ | 難易度 | 主なメリット | 主なリスク |
---|---|---|---|---|
ニュースボラティリティ・ブレイク | 指標トレード/短期 | ★★★★★ | 瞬発的な利益機会が大きい | フェイク・スプレッド拡大 |
マルチタイム・ゾーントレーディング | 時間帯統計型/中期 | ★★★★☆ | 高確率で優位性が再現可能 | ダマシ・時間ずれ |
XMTRADING(XM)のゼロ口座の特徴とは?
XMTRADINGの口座タイプのゼロ口座の特徴は以下の通りです。
最大レバレッジが500倍、スプレッドが圧倒的に狭い、ボーナスはない、手数料がかかる、最大ロット数や最小取引サイズはスタンダード口座と同じ条件です。
XMのゼロ口座は、スプレッドが最小0.0pipsにもなるほど極狭スプレッドが魅力的な口座タイプです。ただし、その分ボーナスが付与されなかったり最大レバレッジが500倍といった制限があります。心底稼ぎたいなら検討すべき口座です。
ボーナスがなく手数料としてコストが掛かりますので、上級者向きの口座タイプといったイメージで良いでしょう。
初心者の印象としてはボーナスが付かないのはもったいない気がするでしょう。
ボーナスがないからと言って、ゼロ口座が必ずしも損ということはありません。スプレッドなどが良い例です。確実に儲ける手段など世の中にはないですがチャレンジしなければ誰も成功しないのです。
XMTRADING(XM)のゼロ口座の戦略2選
XMTrading(XM)の「ゼロ口座(XM Zero Account)」は、スプレッド超狭・手数料型・高速約定が特徴で、プロ・上級トレーダー向けの設計です。
この特性を踏まえると、「細かい値動きを精密に取る」または「高リスクリワードで短期集中する」戦略が向いています。
以下では、上級者向けで難易度の高い2つの戦略を紹介します。
🔹 戦略①:流動性ブレイク+リクイディティゾーン反発トレード
📘 概要
「ストップ狩り(流動性狩り)」の原理を利用する上級戦略です。
市場が一方向に動く直前、機関投資家が逆側の流動性を吸収するために“フェイクブレイク”を仕掛ける瞬間を狙って反転方向を取る手法。
XMゼロ口座の「スプレッド極小+高精度約定」は、この戦術の精密なエントリーに最適です。
⚙️ 戦略の仕組み
- 直近レンジ高値/安値の外側に“流動性プール(Stop Zone)”が形成されるのを待つ。
- 例:上昇レンジが続いている → その上にショート勢の損切り(買い注文)が溜まっている。
- 価格がそのゾーンを“抜けた直後”に反発したら、フェイクブレイク確定。
- 反発方向(元のトレンドと逆)にエントリー。
- 利確は“レンジ内中央”または“反対側流動性ゾーン手前”。
⚠️ 難しい点・リスク
- だましブレイクと本ブレイクの見極めが非常に難しい。
- 一瞬で上下に動くため、エントリーが遅れると不利な位置で約定。
- スプレッドの小さいゼロ口座でなければ成立しない精度。
- 相場心理(流動性の溜まりやすい位置)を読む経験が必須。
💡 実践ポイント
- 15分足〜1時間足でゾーンを識別。下位足(1分〜5分)で反転サイン確認。
- “ヒゲだけ抜けて戻る”パターンを狙う(ロウソク足の実体がレンジ内に戻る)。
- フィボナッチ50%〜61.8%戻しで反発確認後に入ると精度が高い。
- ストップロスは「ヒゲ先端+3pips」など最小幅で設置(ゼロ口座なら実現可能)。
- 利確はリスクリワード1:2〜1:3を基準に設定。
👉 この戦略は、機関投資家の注文構造を逆手に取る「反転狙いの戦術」。
XMゼロ口座の約定精度と極小スプレッドでこそ活かせるプロ手法です。
🔹 戦略②:超短期トレンド・モメンタムスカルピング
📘 概要
1〜5分足を使って、**瞬間的なトレンドの勢い(モメンタム)**だけを取るスキャルピング手法。
XMゼロ口座の「スプレッド0.0pips台」「手数料制・約定高速」を最大限活用し、わずか数ピップスを狙う。
非常に繊細な戦略で、反応スピードとルール徹底力が問われます。
⚙️ 戦略の仕組み
- ボラティリティが急上昇するタイミングを検出(例:ロンドン開始、NYオープン、経済指標前後など)。
- 短期EMA(例:EMA20・EMA50)やモメンタム指標(RSI・MACDヒストグラムなど)で方向確認。
- 急加速足が出た瞬間に、その方向へ即エントリー。
- 数pips(例:+5〜8pips)で即利確。
- 1トレードごとの損失は−3〜−5pipsに制限。
⚠️ 難しい点・リスク
- タイミングが0.5秒でも遅れると利確→損失に転じる。
- スリッページ・通信遅延がある環境では成立しにくい。
- 精神的に非常に疲れる(1日に数十回の高速判断)。
- 相場が停滞すると「モメンタム偽シグナル」が頻発。
💡 実践ポイント
- 取引時間帯を限定: ロンドン初動(16〜18時JST)とNY初動(21〜23時JST)に絞る。
- EAまたは半自動ツールでエントリー補助を行う(人間のクリック速度では遅い)。
- 手数料を考慮した最低利益幅を設定(往復$7/lot → 最低+3.5pips以上必要)。
- 通貨ペアはスプレッド安定型: EURUSD、USDJPY、XAUUSDのみ推奨。
- 資金管理: 1トレードあたりリスク0.5〜1%以内。
👉 この戦略は、「ミスが許されない精密トレード」。
ゼロ口座の低スプレッド・高速執行環境をフルに活用できる一方、
精神的・技術的に最も難易度の高いタイプです。
🔸 まとめ
戦略名 | タイプ | 難易度 | 主なメリット | 主なリスク |
---|---|---|---|---|
流動性ブレイク+反発トレード | フェイクブレイク反転型 | ★★★★★ | 精密な反転取りが可能 | ダマシ判定ミスで即損失 |
超短期モメンタムスカルピング | 高頻度トレンド追随型 | ★★★★★ | 低スプレッドを最大活用 | 判断・速度・集中力が必要 |
XMTRADING(XM)のKIWAMI極口座の特徴
XMの全口座タイプの中で取引コストが最も安い、手数料無料で取引できる、メジャー通貨ペアはスワップフリー、最大レバレッジ1,000倍で取引できるというのがXMのKIWAMI極口座のメリットです。あなたの成功を妨げるものは何もありません。ステップを踏んで力強くトレードしましょう。
KIWAMI極口座のメリットは「XMの全口座タイプの中で取引コストが最も安い」ことです。
特にスキャルピングトレーダーにとっては、ゼロ口座よりもさらに好条件で取引でき本領を発揮できる口座タイプです。
さらにKIWAMI極口座のメリットは「手数料無料で取引できる」ことです。、KIWAMI極口座で発生するのはスプレッドのみで、取引手数料は完全無料です。ぜひXMに参加しましょう。
XMTRADING(XM)のKIWAMI極口座の戦略2選
上級トレーダー向けの「難しい戦略」を2つ挙げます。興味があれば、具体的なパラメータ例も出します。
🔹 戦略①流動性吸収+逆張り反転戦略(“流動性プールの罠”を狙う)
概要
市場にはよく、「ストップロスが集中しやすい価格帯(流動性プール)」があります。レンジやサポート/レジスタンス付近で逆方向のポジション保有者の損切り注文が待っていることが多いです。
この戦略は、「流動性を吸収してから反転する動き」を捉えて逆張るもの。典型的にはダマシブレイク → 逆方向への反発を狙います。
なぜ難しいか/リスク要因
- 流動性プールやストップロス位置を“予測する力”が必要。単なる直感では成功率が低い。
- 本格的なブレイクでそのままトレンド継続、逆張り側が捕まるケースが多い。
- スリッページ、約定遅延、ヒゲで逆行されるなど、コスト面での不利を被る可能性が高い。
- 利確・損切り幅の設定がシビア。損切りが浅すぎるとヒゲで刈られ、広すぎると損失が膨らむ。
- 複数時間足・高頻度モニタリングが必要で、精神的にも負荷がかかる。
実践上の工夫ポイント
- 上位足(4時間・日足)で明確なレンジや水平ラインを引き、流動性プールが予想されるゾーンを特定。
- 下位足(15分・5分足)でダマシブレイク(ヒゲだけ抜けて戻る動き)を待つ。特に、「実体戻し+逆方向ローソク足確定」が重要シグナル。
- エントリー後はタイトストップを置く。例えば、抜けヒゲの先端+α をストップラインにする。
- 利確はレンジ内への戻し幅または反対側の流動性手前ゾーン。リスクリワード比を1:1.5〜1:2 以上取れるよう設計。
- 小ロットで試す、ポジション分割(複数段階)を併用する。
- ダマシ多発時期・相場が急変するニュース時は運用を停止またはスリッページリスクを考慮。
この戦略は、相場の“仕掛け側・逆張り側の心理”を読む力が求められるため、非常に上級者向けです。
🔹 難しい戦略②:マルチペア相関乖離+統計的裁定戦略
概要
複数通貨ペアやCFD銘柄を使って、「通常は相関関係が強いペア間での乖離」が一時的に発生する局面を捉え、乖離の戻り方向へポジションを取る戦略。つまり、相関性を利用した裁定トレードのような発想です。
例えば、EUR/USD と GBP/USD は比較的強い相関を持つことが多いので、これらが一時的に大きく乖離したら、弱い方を買い、強い方を売る、など。
KIWAMI 極口座は手数料なしかつスプレッドが小さいので、こうした“対ペア取引”でのコスト優位性が若干出しやすいという利点を使います。
なぜ難しいか/リスク要因
- 相関関係は常に安定しているわけではなく、相関崩壊のリスクがある。特に大きなニュース・政策変化時は危険。
- 乖離の戻りが期待通りに来ないこともあり、トレンド方向に引っ張られて逆行される可能性。
- 複数ポジションを同時に持つため、証拠金配分・維持率管理が複雑。
- 通貨ペア間のスプレッド変動差・流動性差・スリッページ差を考慮しなければならない。
- 利確タイミングが難しい。「どこで乖離が埋まるか」を見極める経験が必要。
実践上の工夫ポイント
- 相関分析を定期的に行う。コインテグレーション分析や相関係数を過去データでチェック。
- 乖離しはじめたペアをモニター。たとえば、資金配分を一定して、どのペアの乖離が有意かをスコア付けする。
- エントリーは「乖離が極端に広がった局面 + オシレーター等に逆張りシグナル有り」の組み合わせ。
- ストップ幅・利確幅は乖離幅の何パーセントで戻るかをバックテストで決めておく。
- ポジションサイズを調整(乖離幅が大きければ大きめ、狭ければ小さめ)し、総リスクを管理。
- 相関崩壊・急変リスクに備え、全体ポートフォリオでの逆行耐性を持たせておく。
- 利確後もポジションを長く持ちすぎないようにする(伸びを狙う手法は併用せず、乖離戻りが見えたら決済)。
この戦略は“相関パターン読み + 統計モデリング力 +裁量判断”が求められるため、非常に高度な手法です。

XMTRADING(XM)の口座開設

まずはXMのマイページにログインしましょう。
なお、XMのマイページにログインするには新規登録時にご自身で入力した「メールアドレス」と「パスワード」が必要になります。
XMのマイページにログインすると「ようこそ、取引口座を開設しましょう」というページが開きます。
「リアル口座を開設する」というボタンを押すと、まず最初に「プロフィールの詳細を追加しましょう」という画面が開きます。
上から順番に個人情報を入力していきましょう。
プロフィールの詳細追加が完了したら、続いて「お客様の投資家プロフィール」を入力します。
ココはあまり深く考える事なく入力して問題ありません。
まずは取引プラットフォームを選択します。
XMでは「MT5(MetaTrader 5)」と「MT4(MetaTrader 4)」の2種類から選択可能です。
口座タイプを選択しましょう。
初めてXMで口座開設するなら、ベーシックな「スタンダード口座」がおすすめです。
続いて、XMのリアル口座のレバレッジ・基本通貨を選択します。
レバレッジは後からでも変更できるので、まずは最大の1,000倍で問題ないでしょう。
「取引口座のパスワードを作成してください」という画面が開きます。ここでは、取引ツールであるMT4・MT5のログインに必要なパスワードを設定します。
なお、設定する口座のパスワードは以下の条件を満たす必要があるのでご注意ください。
- 数字を1つ以上使用
- 10~15文字使用
- 英語アルファベットの小文字を1文字以上使用
- 英語アルファベットの大文字を1文字以上使用
- 特殊文字(#[]()@$&*!?|)を1つ以上使用
口座パスワードの入力ができたら、最後に「完了」ボタンを押しましょう。
XMのリアル口座のパスワード設定が完了すると、「リアル取引口座を開設いただきありがとうございます」という画面が表示されます。
同時に、登録したメールアドレスに「XMTradingへようこそ – お客様の口座の詳細」というメールが届きます。
メールにはMT4・MT5の口座番号、さらにサーバー名が記載されています。
取引プラットフォームへのログイン時に必要となるので、メールはなくさないようにお気に入り登録しておくことをおすすめします!
以上でXMのリアル口座の開設は完了となります。
XMTRADING(XM)のQ&A

ここではXMTRADINGに関する様々な質問を投げかけてみたいと思います。シンプルなものからありますので初心者の方でも安心して見る事ができるでしょう。
XMTRADING(XM)は運営会社はどこですか?
XMTRADINGの運営会社はトレーディングポイント社です。正確にはXMというのはこの会社の登録商標で、ブランド名なのですが、XMという名前が社名のように世界中で認識されているとのことです。
XMTRADING(XM)の設立日はいつですか?
2009年に設立されサービスが開始されました。
XMTRADING(XM)のサポート対応時間はどうなっていますか?
日本時間の月曜から金曜(平日)の24時間体制になっております。
XMTRADING(XM)のサポートの種類はどうなっていますか?
チャット、Eメール、電話でサポートが受けられます。
XMTRADING(XM)の入出金方法はどうなっていますか?
入金方法は銀行送金(国内銀行)、クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)、bitwallet(ビットウォレット)、STICPAY(スティックペイ)、BXONE(ビーエックスワン)で、
出金方法は銀行送金(国内/海外送金)、クレジットカード/デビットカード(VISAのみ)、bitwallet(ビットウォレット)、STICPAY(スティックペイ)、BXONE(ビーエックスワン)
となっております。
XMTRADING(XM)の口座開設にかかる時間はどれ位ですか?
口座開設のみでしたら、かかる時間は2分以内でしょう。もっと早く作れる人もいると思います。
XMTRADING(XM)の出金拒否はありますか?
出金拒否は基本的にはありません。しかし、利用規約違反したりすればもちろん出金拒否もあると考えられます。
XMTRADING(XM)の口座開設後に追加料金は発生しますか?
ゼロ(ECN) 口座のみ取引手数料が発生します。
XMTRADING(XM)では口座タイプを変更することができますか?
XMTRADINGでは口座タイプの変更はできません。口座タイプの変更をご希望の場合、追加口座として新たにお申し込みください。
XMTRADING(XM)のレバレッジ制限はどの程度ありますか?
口座残高200万円以上で200倍に制限で口座残高1,000万円以上で100倍に制限です。

XMTRADING(XM)のデモ口座はありますか?
XMTradingではデモ口座の利用が可能です。
デモ口座はスタンダード口座とXM ZERO口座、KIWAMI極口座(MT4のみ)に対応しており、マイクロ口座には対応していません。
また、デモ口座に有効期限はありませんが、最後にログインした日から60日間利用がない場合、そのデモ口座は閉鎖されます。
さらにリアル口座では、リアル口座開設後30日以内に本人確認手続きを完了された後、期間限定で15,000円の口座開設ボーナスをプレゼントしております。
ボーナスは実際の取引に使用可能で、リアル口座開設後もノーリスクで取引できるので、ボーナスを活用してお得に取引しましょう。
XMTRADING(XM)のFXの取引時間は夏と冬では何時からですか?
夏時間の取引時間:月曜日06:05〜土曜日05:50(日本時間)、冬時間の取引時間:月曜日07:05〜土曜日06:50(日本時間)となっております。
夏時間は「3月の最終日曜日~10月の最終日曜日まで」、冬時間は「0月の最終日曜日~3月の最終日曜日まで」です。
なお、月曜日の6:30から30分と、月曜日以外は毎営業日取引終了後(夏時間 5:30・冬時間 6:30)の30分程度はメンテナンスのため取引できないでしょう。
XMTRADING(XM)の確定申告はどうすればいいでしょうか?
海外FXで利益を得た場合、日本国内の確定申告をして税金を納める必要があります。
納める金額は、総合課税(給与所得など他の所得と合わせた課税所得に、所得税の税率をかけて所得税額を算出する課税方式)で計算されます。
税率は課税所得に応じて、所得税5%から45%、住民税10%、復興税2.1%となります。
XMTRADING(XM)のログインをしばらくしていなかったらボーナスが消えてしまう事はあるでしょうか?
XM Tradingでは90日間の取引活動がない場合、その口座は休眠口座という扱いになり保有ボーナスは全て消滅してしまいます。
また、休眠口座は口座維持手数料を毎月5ドル相当差し引かれるので注意してください。
XMTRADING(XM)では、MT4は使えますか?
はい。使えます。存分にご利用下さい。
MT4 は MetaQuotes 社が提供する取引プラットフォームで、世界中で広く使われています。


XMTRADING(XM)では、MT5は使えますか?
問題なく使えます。
機能も多岐にわたり、一度では覚えられないかもしれません。
じっくりと学習しましょう。

XMTRADING(XM)で自動売買ソフト(EA)の使用は可能ですか?
XMTradingでは自動売買システムの利用は禁止されていません。
口座開設後すぐ稼働することができるでしょう。
MT4とMT5の両方のプラットフォームで、EAなどを使用して取引することができます。
XMTRADING(XM)で法人口座の開設はできますか?
XMTradingでは法人口座の開設はする事ができません。
XMTRADING(XM)でスワップポイントで儲ける事もできますか?
可能ですが逆にマイナスになるケースもある事を念頭に置く事が大事でしょう。

XMTRADING(XM)の入金が反映されるまで、どの程度の時間がかかりますか?
国内銀行送金で入金した場合、送金元銀行の営業時間内であれば、振込手続き後、30分~1時間以内に取引口座へ資金が反映されるでしょう。
XMTRADING(XM)ではコピートレードができますか?
はい。可能です。存分にお使い下さい。

XMTRADING(XM)の複数口座(追加口座)は開設できますか?
一人につき8口座まで保有可能になっております。
異なる口座タイプや取引プラットフォームの口座などを複数開設し、用途で使い分けて利用することが可能となるでしょう。
XMTRADING(XM)に出金拒否はありますか?
基本的に出金拒否はほぼないといえるでしょう。
しかし、利用者側がルール違反をした場合などは出金ができない場合もあります。

XMTRADING(XM)の最大ロット数(最大取引数量)は何ロットですか?
XMの最大ロット数は口座タイプによって違い、マイクロ口座は最大100ロットでスタンダード口座・ゼロ口座・KIWAMI極口座は最大50ロットになります。
XMTRADING(XM)のまとめ
XMTRADING(XM)のメリット・デメリット
- MAX1000倍のレバレッジ
- 500円から参加可能なトレード
- MT4/5、モバイルアプリなど充実
- スキャルピングも可
- ボーナスが魅力的
- 入金手続きがスムーズ
- 高い約定力
- ロスカットが20%
- サポートが日本語対応
- 日本人の海外FX使用率が日本でトップ
- 申し込み当日からのトレードが可能
- 無料のウェビナーでトレードの勉強が出来る
- XMTradingの両建てができる
- スプレッドが広め
- 出金が大変
- 口座を休眠すると維持費がかかる
- レバレッジ制限が口座残高に対して厳しい
- 法人口座を作れない
XMTRADING(XM)の会社とサポート、取引条件等
カスタマーサポート | 日本語メールサポートあり 日本語ライブチャットサポートあり 日本語電話サポートあり |
日本人スタッフ数 | 15名 |
両建て取引 | 可能 |
マージンコール | 証拠金維持率50%以下 |
ロスカット | 証拠金維持率20%以下 |
追証発生 | なし |
口座維持手数料 | 入出金もしくは取引が90日間なかった場合、 休眠口座となり全てのボーナスが削除されます。 さらに、休眠口座手数料として5ドルかかります。 口座残高ゼロの状態が90日間続いた場合、自動的に口座閉鎖となります。 |
預託金の保管方法 | 分別保管 |
デモ口座 | あり(スタンダード口座とXM Zero口座 ) |
モバイル取引 | iPhone, iPad, Androidにて取引可 |
XMTRADING(XM)の口座別タイプ
口座タイプ | マイクロ口座, スタンダード口座, XM Zero口座, KIWAMI極口座 |
---|---|
取引システム | MT4, MT5 (Windows, Mac, iPad, iPhone, Android, WebTrader) |
口座通貨 | USD, EUR, JPY, |
初回最低入金額 | マイクロ口座 / スタンダード口座 / KIWAMI極口座:5ドル XM Zero口座:100ドル |
取引通貨単位 | マイクロ口座:1lot=1000通貨 スタンダード口座 / XM Zero口座 / KIWAMI極口座:1lot=100,000通貨 |
最低取引数量 | マイクロ口座:0.01lot・10通貨(1lot=1000通貨) スタンダード口座 / XM Zero口座 /KIWAMI極口座:0.01lot・1,000通貨(1lot=100,000通貨) |
ドル円スプレッド | [平均スプレッド] マイクロ口座 / スタンダード口座:1.8Pip XM Zero口座:0.1Pip KIWAMI極口座:0.9Pips [最低スプレッド] マイクロ口座 / スタンダード口座:1.0Pip XM Zero口座:0.0Pip KIWAMI極口座:0.6Pips |
最大レバレッジ | [マイクロ口座 / スタンダード口座 / KIWAMI極口座] 有効証拠金4万ドル相当まで:最大1000倍、 40,001~8万ドル相当まで:最大500倍 80,001~20万ドル相当まで:最大200倍 200,001ドル相当以上:最大100倍 [XM Zero口座] 有効証拠金8万ドル相当まで:最大500倍 80,001~20万ドル相当まで:最大200倍 200,001ドル以上:最大100倍 |
通貨ペア数 | マイクロ口座 / スタンダード口座 / KIWAMI極口座:57通貨ペア XM Zero口座:56通貨ペア |
取引手数料 | マイクロ口座 / スタンダード口座 / KIWAMI極口座:なし XM Zero口座:1lot取引毎に片道5ドル |


XMTRADING(XM)の入金方法
入金方法 | 国内銀行送金 | クレジットカード (VISA,、MasterCard、 JCB) | bitwallet | BXONE |
入金額の口座反映 | 通常資金着金後1時間以内 | 即時反映 | 即時反映 | 即時反映 |
入金手数料 | 1万円以上の入金で 手数料無料 | 手数料無料 | 手数料無料 | 手数料無料 |
XMTRADING(XM)の出金方法
出金方法 | 国内銀行送金 | クレジットカード (VISA,、MasterCard、 JCB) | bitwallet | BXONE |
対応までの日数 | 2-5営業日 | 2-5営業日 | 即時反映 | 即時反映 |
出金手数料 | 40万円未満の出金に対して 2,500円の出金手数料が発生 40万円以上の出金では、 手数料無料 | 手数料無料 | 手数料無料 | 手数料無料 |
最後に
世界190ヶ国に500万人以上で使われるXMTRADINGの安全性・信頼性は、海外FX業者の中でも得に高く、安心安全な取引が可能です。
2009年に設立してから今まで悪質な行為は一切報告されておらず、入出金やサーバーの強度など、様々な面で大きなトラブルは発生していません。
また、取得難易度の高い金融ライセンスも持っています。
日本人トレーダーの半数以上が利用し続けていることからも、安全性・信頼性が高いと言えるでしょう。
ボーナスも手厚くスプレッドが狭い、さらには無料のウェビナーまでやっています。
海外FX業者の中には両建てを禁止している業者も少なくありません。
両建てとは1つの通貨ペアで買いポジションと売りポジションを同時に持つことを言います。
そのような業者で両建てを行うと、口座凍結などのペナルティの対象となってしまいます。
しかし、XMでは両建てを認めているので、両建てを利用したトレードをすることが可能です。











どこがよいかまだわからない方は、まずは下のXMの口座開設をクリックして申し込んでください。↓