FXトレード手法公開

今回は私が普段気にしているFX手法をボリンジャーバンドを中心に公開させて頂きます。

FXトレードシナリオを考えよう

1・σのラインにとらわれず上昇下降トレンドやトレンドの強弱、ラインの開き方、テクニカル指標を見る。相場の全体像を把握

2・長期トレンドの順張りが一番いい

3・σは抵抗線、支持線となる

4・1σ、2σで反発すると、下落(上昇)にいきやすい

5・2σで利確

6・ミドルラインで買って戻ってきたらイグジット

7・もみ合ったらその後相場が荒れる可能性があるのでイグジット

8・売り増し、買い増しも意識

9・急騰や急落は反転買いのチャンス

10・トレンドが強い場合はポジションを保持

11・方向感覚が出てない場合はストップ

12・スクイーズの時は取引しない

13・MACDとシグナルのクロスでイグジット

14・エクスパンション発生後はローソクが上下に乱高下する場合があるのですぐに反転した場合はイグジット

15・4,5本のローソク足がもみあったらイグジット

16・ローソク足が1σ2σに張り付いてる時はエントリーする

17・それぞれのσで3本ローソク足が張り付いたら買い増し

18・自信のあるトレードとそうでない場合枚数を変える

19・エクスパンション中にMACDとシグナルクロスする場合エントリー、その後MACDとシグナルがクロスしたのでイグジット 

20・MACDとその他(RSI)などのテクニカル指標を参考にする

21・ミドルラインが上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンド

22・トレンドがわからないのは危険。避けるべし

23・もみあい相場後のトレードは上下どちらかわからない。トレードは控えるべし。エキスパンションであっても。

24・エントリーは1σ2σやミドルレンジの反転を狙うもよし。

25・2σで反発し1σで決済もあり

26・3σを2度ブレイクしたらイグジット

27・一目均衡表、RSI、MACD、ストキャスティクスを見ると精度が良いかもしれない?

28・ダウ理論をエキスパンションと融合させてから相場にエントリーする

29・上位足を確認してからバンドウォークは水平線を引いてブレイクしたらエントリー

30・バンドウォークは1σで9本以上の上昇(下降)トレンド後、逆なトレンドになる事が多い

31・レンジを突破し、センターラインを突破し、2σの線が上向き又は下向きに下がった所でエントリー

32・買う時のストップは逆の1σ

33・バンドウォークからの逆転は1σを通り過ぎたところからエントリー

34・ミドルラインと移動平均線は似てる、上向きなら上向きエントリー、逆もしかり、

35・2σ、3σからの反転エントリーが基本

36・バンドウォークはウェッジを意識、崩れたら参入ポイントになる事も

などが私が普段気にしているFXのポイントです。

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