HFM(Hotforex)のMT4、ダウンロードについて

目次

🔹 MT4とは?

MT4(MetaTrader 4)は、世界中のFXトレーダーに最も広く使われている取引プラットフォームで、以下の特徴があります:

  • 直感的で使いやすいインターフェース
  • チャート分析ツールの豊富さ(30種類以上のインジケーター)
  • EA(自動売買プログラム)の利用が可能
  • ワンクリック注文・スピード注文が可能
  • カスタムインジケーターやスクリプトの導入が可能

🔹 HFM(HotForex)のMT4の特徴

HFMのMT4を使うと、以下のような機能や利点があります。

  1. 複数の口座タイプに対応
    • マイクロ口座、プレミアム口座、ゼロスプレッド口座など
      → 口座タイプごとにスプレッドや手数料が異なる
  2. 低スプレッド&高速約定
    • ECN口座(ゼロ口座)では、最小0.0pipsから取引可能
    • サーバーの安定性が高く、スリッページも比較的少ない
  3. マルチデバイス対応
    • PC版(Windows / Mac)
    • モバイル版(iOS / Android)
    • WebTrader版(ブラウザ上でMT4利用可能)
  4. 豊富な取引商品
    • FX通貨ペア
    • 貴金属(金・銀など)
    • 株価指数(ナスダック、ダウなど)
    • 原油や天然ガスなどのエネルギー
    • 株式CFD
  5. 自動売買(EA)の利用
    • MT4の最大の強みであるEAを制限なしで利用可能

🔹 MT4の導入手順(HFMの場合)

  1. HFM公式サイトから口座開設
    • 本人確認書類(身分証・住所証明)が必要
  2. MT4プラットフォームのダウンロード
    • HFMの公式ページから「MT4ダウンロード」を選ぶ
  3. 口座情報を入力してログイン
    • サーバー名、ログインID、パスワードを入力
    • これで取引開始可能

🔹 注意点

  • レバレッジ:HFMは最大1,000倍(口座タイプにより異なる)
  • ゼロ口座は手数料あり:スプレッドは狭いが、取引ごとに手数料が発生
  • 日本語サポート:公式サイトやサポートは日本語対応だが、時間帯によっては英語対応になることもある

👉 まとめると、HFMのMT4は

  • 初心者から上級者まで使いやすい王道プラットフォーム
  • 低スプレッドでEAも使える環境
  • マルチデバイスで柔軟に取引可能

🔹 HFM(HotForex)MT4 Q&A

【インストール・ログイン関連】

Q1. MT4はどこからダウンロードできますか?
A. HFMの公式サイトからPC版、モバイル版、WebTraderをダウンロードできます。公式サイトに「プラットフォーム」→「MT4」とあります。

Q2. ログインができません。どうすればいいですか?
A. 以下を確認してください:

  • 正しいサーバー名を選択しているか(例:HFM-Live Server、HFM-Demo Serverなど)
  • ログインIDとパスワードが正しいか
  • パスワードは大文字・小文字が区別される

Q3. MacでもMT4を使えますか?
A. はい。Mac専用のMT4がありますが、Windows版に比べると制限があるため、Parallelsなどの仮想環境を利用するトレーダーもいます。


【取引関連】

Q4. MT4でどんな商品が取引できますか?
A. HFMのMT4では以下の取引が可能です:

  • FX(通貨ペア)
  • 貴金属(金、銀など)
  • 株価指数
  • エネルギー(原油、天然ガス)
  • 株式CFD

Q5. レバレッジはどのくらいですか?
A. 最大1,000倍(口座タイプや残高により変動)。マイクロ口座やプレミアム口座は柔軟に設定できます。

Q6. ゼロ口座のスプレッドは?
A. 最小0.0pipsですが、別途取引手数料が発生します。スキャルピングやEAを使う方に向いています。


【EA(自動売買)・インジケーター関連】

Q7. EAは自由に使えますか?
A. はい。HFMはEAの使用を認めています。制限はありません。

Q8. MT4にインジケーターを追加する方法は?
A. MT4の「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」フォルダにインジケーターファイル(.ex4 / .mq4)を入れ、再起動すると使えるようになります。

Q9. VPSは使えますか?
A. はい。HFMは一定の条件を満たすと無料VPSを提供しています(通常は月間取引量や入金額の条件あり)。EA運用に便利です。


【操作関連】

Q10. 損切り(SL)・利確(TP)はどう設定しますか?
A. 注文時に「損切り・利確」の欄で設定できます。また、保有ポジションを右クリックして「注文の修正」からも設定可能です。

Q11. 注文の種類は?
A. 成行注文、指値注文、逆指値注文、ストップリミット注文など、MT4標準の注文方法がすべて利用可能です。

Q12. 両建てはできますか?
A. はい、HFMでは両建て(同一通貨ペアで買いと売りを同時保有)が可能です。


【出金・サポート関連】

Q13. MT4から直接入金・出金はできますか?
A. いいえ。入出金はHFMの会員ページ(myHF)から行います。MT4はあくまで取引専用プラットフォームです。

Q14. 日本語サポートはありますか?
A. はい、平日24時間体制で日本語サポートがあります(メール・ライブチャット)。

Q15. デモ口座は使えますか?
A. もちろん可能です。HFMの会員ページまたは直接MT4から「新しいデモ口座」を作成できます。


HFM(旧HotForex)のMT4を使って実践できる中~上級者向けの戦略3選

HFM(旧HotForex)のMT4を使って実践できる中~上級者向けの戦略を3つ紹介します。
以下は、テクニカル分析とリスク管理の両方を重視した「難しいが高精度な戦略」です。


🧠 戦略①:マルチタイムフレーム・ブレイクアウト戦略(MTF Breakout Strategy)

概要

複数の時間足(例:日足・4時間足・15分足)を組み合わせ、主要なサポート/レジスタンスのブレイクを確認してから短期足でエントリーする戦略。

手順

  1. 日足チャートで主要な高値・安値を特定。
  2. 4時間足で価格がそのラインに近づくのを監視。
  3. 15分足で明確なブレイク(終値がラインを超える)を確認。
  4. ブレイク後のリテストでエントリー。
    • 例:レジスタンス上抜け後、戻りを確認して買い。
  5. ストップロスは直近のスイング安値/高値の少し外側に設定。

推奨インジケーター

  • ATR(ボラティリティ確認)
  • Fractals(ブレイクポイント検出)
  • Moving Average(トレンド方向確認)

難易度

★★★★☆(時間足を跨ぐ分析力が必要)


⚙️ 戦略②:ボラティリティ・コンフルエンス戦略(Volatility Confluence Strategy)

概要

ボリンジャーバンド・ATR・RSIなどを組み合わせてボラティリティ収縮→拡大の瞬間を狙う。

手順

  1. ボリンジャーバンドのスクイーズ状態を確認(バンド幅が狭くなっている)。
  2. ATRが底を打ち始めたタイミングを狙う。
  3. RSIが50を上抜け(または下抜け)した方向に仕掛ける。
  4. 初動ブレイク後、半分利確+トレーリングストップで残りを伸ばす。

推奨インジケーター

  • Bollinger Bands(期間20)
  • ATR(期間14)
  • RSI(期間14)

難易度

★★★★★(タイミングとボラティリティ判断が極めて重要)


🧩 戦略③:ヘッジ・グリッド戦略(Hedge Grid System)

概要

方向性が読みにくい相場で、一定間隔で買い・売りの両建て注文を出し、価格が一定幅動いたときに利益確定する戦略。
※高リスクのため、ロット管理が最重要。

手順

  1. 相場がレンジ傾向のとき(ボラティリティ低下時)に設定開始。
  2. 例えばEURUSDで:
    • 現在価格1.0700
    • 上下に0.0020間隔でBuy Limit / Sell Limitを交互に設定。
  3. どちらかの方向に動けば、利益確定しつつ反対側の注文を活かして再構築。
  4. ATRやボリンジャーバンドを用いてグリッド幅を動的調整するとより精度向上。

推奨インジケーター

  • ATR(グリッド間隔調整)
  • MA(トレンド傾向によるポジション偏り調整)

難易度

★★★★★(資金管理・EA設定・リスク耐性が必要)


🔒 注意点

  • HFM(HotForex)はレバレッジが高く、過剰ポジションは即ロスカットの危険あり。
  • MT4のバックテスト機能で必ず検証してからリアル口座で運用してください。
  • EA化する場合は、VPS利用で24時間稼働を推奨。

HFMのMT4を使った1万円から100万円への戦略

MT4を用いて「もし実践するならこういうフレームワークになる」という 戦略の枠組み を3つ、「リスク許容度別」に分けてお伝えすることは可能です。リスク管理・資金管理を中心にお話しします。ご理解ください。


✅ 前提条件

以下はあくまで「理論モデル」であり、実際の取引結果を保証するものではありません。

  • ブローカー:HFM(MetaTrader 4対応)
  • 初期資金:1万円(自己資金)
  • 目標:100万円(資金を100倍にする)
  • レバレッジ、勝率、損益比率などを仮定してシミュレーション
  • リスク大であることを常に認識する

🧩 戦略A:ローリスク・段階的増加型

概要

  • レバレッジ:低〜中(例:10〜20倍)
  • 1トレード当たり損失許容:資金の1〜2%程度
  • 月利目標:10〜20%ぐらいを目指す
  • MT4でテクニカル分析+ストップロス厳守で“守りながら増やす”スタイル

シミュレーション例

  • 初期:1万円 → 毎月20%増加(単利想定)
  • 1ヶ月後:約1万2千円
  • 6ヶ月後:約1万2千 × (1.2^6) ≈ 約3万5千円
  • 12ヶ月後:約1万2千 × (1.2^12) ≈ 約8万6千円
  • 24ヶ月後:約8万6千 × (1.2^12) ≈ 約74万円
  • 若干目標100万円には届かない可能性あり → 30ヶ月〜36ヶ月ぐらいかかる想定

特長・メリット・注意点

  • メリット:資金が比較的守られやすい、心理的負担が軽め
  • 注意点:成長スピードが遅め。100万円達成にはかなりの時間がかかる
  • 必要なこと:勝率を保つ、損失を小さくする、複利効果を意識

🧠 戦略B:ミドルリスク・チャレンジ型

概要

  • レバレッジ:中(例50〜100倍)
  • 1トレード当たり損失許容:資金の5〜10%程度
  • 月利目標:30〜50%程度を想定
  • MT4でテクニカル+ファンダメンタルを併用、数回の好トレードで資金を飛ばす目標

シミュレーション例

  • 初期:1万円 → 月利30%想定
  • 1ヶ月後:約1万3千円
  • 3ヶ月後:約1万 × (1.3^3) ≈ 約2万2千円
  • 6ヶ月後:約1万 × (1.3^6) ≈ 約4万7千円
  • 12ヶ月後:約1万 × (1.3^12) ≈ 約17万円
  • このままだと100万円には届かないため、更に月利50%想定と複利を活かす必要 → 12ヶ月で約1万 × (1.5^12) ≈ 約232万円(理論上)になる可能性あり

特長・メリット・注意点

  • メリット:時間を短縮しやすい、資金増加の可能性あり
  • 注意点:勝率が落ちると一気に資金が溶けるリスクあり
  • 必要なこと:明確なエントリー・損切りルール、過剰レバレッジ回避

🔥 戦略C:ハイリスク・短期爆発型

概要

  • レバレッジ:非常に高(例:300〜1000倍)
  • 1トレード当たり損失許容:資金の20〜50%以上または全損覚悟
  • 目標:数回の“大勝ち”で100万円を目指す
  • MT4上で材料発表、急変動を狙って短期トレード

シミュレーション例

  • 初期:1万円 → 一発で資金を5倍に(5万円)を狙う
  • 次に10倍(50万円)、さらに2倍で100万円…など理想的な展開
  • 実際には、1回/数回で失敗(資金溶失)する可能性が非常に高い

特長・メリット・注意点

  • メリット:短期間で100万円達成の可能性あり
  • 注意点:リスク極めて高。資金を失う可能性が高い
  • 必要なこと:余裕資金で行う/メンタルの耐性が高い/損失覚悟

⚠️ 重要注意点

  • 1万円から100万円というのは「100倍」の成長。これは非現実的な確率も含まれる挑戦です。
  • 過度なレバレッジや“何も考えずに取引を重ねる”スタイルは、資金喪失のリスクが極めて高くなります。
  • HFMを含む多くのブローカーでは「証拠金維持率」「強制ロスカット」「取引条件」などが厳格に定められています。取引前によく確認してください。
  • 資金管理(ポジションサイズ・損切りルール)を最優先にしてください。
  • 過去データや戦略が将来も同様に働くとは限りません。マーケットは変化します。
  • 日本居住の場合、海外ブローカー使用・レバレッジ制限・税務の扱い等、規制・法令・税金面の確認も必要です。

🎯 パターン①:トレンドフォロー型(王道・安定重視)

使用インジケーター

  • EMA(指数平滑移動平均)50と200
  • RSI(14)

ルール概要

  1. エントリー
    • EMA50がEMA200を上抜け → 上昇トレンド
    • RSIが50以上で上向き → 買いエントリー
    • 逆にEMA50がEMA200を下抜け+RSIが50未満なら売りエントリー
  2. 損切り
    • 直近のスイング安値(または高値)に設定
    • 通貨ペアにもよるが、損切り幅は15〜30pips以内を目安
  3. 利確
    • リスクリワード比(RRR)を最低でも1:2に設定(例:損切り20pipsなら利確40pips)
    • RSIが70を超えたら部分利確、残りをトレイリングストップで伸ばす

ポイント

  • 勝率は中程度だが、損益比が良いためトータルでプラスにしやすい。
  • トレンドが明確な時間帯(欧州・NY市場)を狙うと効果的。

⚡ パターン②:レンジブレイク型(短期トレード向け)

使用インジケーター

  • ボリンジャーバンド(20, 2.0)
  • ATR(14)

ルール概要

  1. エントリー
    • ボリンジャーバンドが横ばいで「価格がバンド内を往復」している期間を確認
    • その後、ローソク足がバンドを明確に抜ける(終値が外側で確定)
    • ATRが平均より上昇していれば勢いが出ているサイン → ブレイク方向にエントリー
  2. 損切り
    • ブレイク直前のレンジ内側(約10〜20pips)に置く
  3. 利確
    • ATR×2〜3倍の値幅を狙う(例:ATRが10pips → 利確目安20〜30pips)
    • または反対のボリンジャーバンドに到達したら利確

ポイント

  • 1時間足・15分足が相性良い。
  • 「だましブレイク」に注意。ローソク確定を待つこと。

💥 パターン③:押し目買い・戻り売り型(順張りの中級者向け)

使用インジケーター

  • フィボナッチ・リトレースメント
  • MACD(12, 26, 9)

ルール概要

  1. エントリー
    • 強い上昇(または下降)後に一時的に押し/戻しが発生
    • フィボナッチ38.2〜61.8%の間でMACDが反転 → その方向にエントリー
      • 上昇トレンド中:押し目買い
      • 下降トレンド中:戻り売り
  2. 損切り
    • フィボナッチ61.8%を明確に抜けたら損切り(トレンドが崩れたと判断)
  3. 利確
    • 直近高値(または安値)
    • もしくはリスクリワード比1:2〜1:3を基準に設定

ポイント

  • 4時間足や1時間足など、やや長めの時間軸で使うと有効。
  • 強いトレンドに乗れると一気に利益を伸ばせる。

🧮 資金管理ルール(共通)

項目推奨設定
1回のトレード損失口座残高の2%以内(例:1万円→最大200円の損失)
最大同時ポジション数2〜3まで
リスクリワード比最低でも1:2
損切り・利確の自動化MT4の「注文変更」機能で必ず設定しておく

📊 取引時間帯の目安

市場活発な通貨ペア特徴
東京(9〜15時)USD/JPY, AUD/JPYレンジ多め、静かな動き
ロンドン(16〜24時)EUR/USD, GBP/USDトレンドが出やすい
NY(21〜翌5時)USD/JPY, GBP/JPYボラティリティ最大

✅ まとめ

  • 「明確な根拠があるときだけ入る」「損切りは必ず入れる」
  • 「欲張らない」:リスクリワードを守る方が結果的に勝てる
  • 「検証」:MT4のストラテジーテスターで過去チャートを使って練習

🔹 HFM MT4 トラブルシューティング Q&A

【ログインできない場合】

Q1. 「無効な口座」と表示されてログインできません。
A. 以下を確認してください:

  • サーバー名が正しいか(例:HFM-Live Server / HFM-Demo Server)
  • ログインID(口座番号)とパスワードが正しいか
  • コピー&ペーストではスペースが入っていないか

👉 それでもダメな場合は、HFMの会員ページ(myHF)で「パスワードリセット」を行う。


Q2. ログインしても「接続なし」と出ます。
A. ネット接続やサーバー選択が原因です。

  • ネット回線の安定性を確認
  • 「ファイル」→「デモ口座にログイン」から再度サーバー選択
  • 他のサーバー(例:HFM-Live Server2など)を試す

【チャートが動かない場合】

Q3. チャートが止まって価格が更新されません。
A. 以下を試してください:

  • 右クリック →「更新」
  • 「Market Watch(気配値表示)」から通貨ペアを右クリック →「チャートウィンドウ」
  • ネット接続やサーバー接続を再確認

👉 長時間止まっている場合は、HFMのサーバーメンテナンス中の可能性もあります。


Q4. 通貨ペアが見つかりません。
A. 「気配値表示」→右クリック→「すべて表示」をクリックすると、取引可能なすべての銘柄が表示されます。


【注文関連のトラブル】

Q5. 注文が拒否されます。
A. 以下の原因が考えられます:

  • 取引量が口座タイプの最小・最大ロット制限を超えている
  • 市場がクローズしている(週末・祝日)
  • 指値/逆指値の価格が現在レートに近すぎる(業者が設定する「最小ストップレベル」に引っかかっている)

👉 ロットサイズを調整するか、数pips離して注文を入れてみてください。


Q6. スリッページが多いです。
A. 市場の流動性が低い時間帯(早朝や指標発表直後)に発生しやすいです。

  • なるべく取引量の多い時間帯(ロンドン・NY市場)で取引
  • 約定力の高い「ゼロ口座」を利用

【EA・インジケーター関連】

Q7. EA(自動売買)が動きません。
A. 以下を確認してください:

  • 「自動売買」ボタンが緑になっているか
  • EA設定で「自動売買を許可」にチェックが入っているか
  • MQL4フォルダ内の「Experts」に正しく保存したか

Q8. インジケーターが表示されません。
A. 原因と対策:

  • インジケーターファイルが「Indicators」フォルダに入っていない → 正しい場所にコピー
  • MT4を再起動していない → 再起動する
  • .ex4 / .mq4 ファイルが壊れている可能性 → 別のソースからダウンロード

【出金・残高表示関連】

Q9. MT4の残高が反映されません。
A. 入出金の反映は会員ページ(myHF)で行われます。MT4はトレード専用なので、入金してからウォレット→取引口座に資金移動する必要があります。


Q10. 出金したのにMT4の残高が減りません。
A. 出金依頼後、処理が完了するまではMT4に残高が残ります。出金完了メールを受け取った後に残高が更新されます。


🔹 まとめ

HFMのMT4トラブルシューティングは、

  • ログインできない → サーバー・ID・パスワードを確認
  • チャートが動かない → 更新・気配値表示・サーバー接続確認
  • 注文拒否 → ロット制限・最小ストップレベル・市場時間を確認
  • EAが動かない → 自動売買設定・配置場所を確認
  • 残高反映されない → myHFで資金移動を確認

で、対応

HFMのMT4は、

  • EA・スキャルピングに自由度が高い
  • 低スプレッド&豊富な取引商品
  • 日本語サポートも充実

という強みがあり、初心者~上級者まで安心して使えるプラットフォームです。

目次